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休肝日をつくったら酒量が増えたのは何故?
30代女性です。 今まで、ほとんど毎日ワインを一本ほど飲んでましたが、血液検査でγ-GTPが400まであがったので、休肝日を作る事にしました。 「週に2日だけ飲んで、あとの5日は飲まない」と決めて、半年ほど実行してます。 その甲斐あってγ-GTPが45まで下がりました。 でも、休肝日を作るようになったら、お酒の量が増えてしまいました。ワインだったら3本くらい飲んでしまいます。(でも、二日酔いはしません) 普通はお酒を飲まない日を作れば弱くなると思ってたのですが、何故増えるのでしょうか? 医者からは「リバウンドですよ。毎日飲むよりはずっといいから、今のペースで頑張って」と言われてますが・・・。 これだけの内容では判断は難しいかもしれませんが、飲まない日を作ると酒量が増えるというのはアルコール依存症という事なんでしょうか?また、同じような経験をされた方はいらしゃいますか?
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- nijinsky2005
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回答No.3
お礼
回答頂きありがとうございます。 >アルコールに依存していない人であれば、普段、お酒のことなんか忘れているので、「休肝日をとらなくちゃ」という発想もありません。 なるほど・・確かにそうですよね。 私は週に2日の飲酒日をカレンダーで○印をつけて楽しみにしてるほどですから(苦笑)かなりお酒に拘ってるという事ですよね。 アルコール依存の判断基準は飲酒量や休肝日では図れないらしいですから、休肝日作ったからと言って安心してはいけませんね。 今度病院で改めて先生に相談してみます。 どうもありがとうございました。
補足
すみません、nijinsky2005さんの過去の回答を拝見しましたが、かなり極端な回答をされてますね。 たぶんご自身がアルコール依存症で断酒に成功されてるので自信のある方なのでしょう。 アルコール依存症の方は、かなりお酒に厳しい意見を述べる方が多いですよね。毎日飲む人はアル中だ、とか単純にお酒を飲む人は悪人だという意見の方のようですね。 他の方の質問に関しても厳しい意見が多いですね。