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質問者が選んだベストアンサー
回路に流れる電流は、Iですから 直列のRの電圧降下は、RIです 並列回路の2Rに流れる電流は、I2です その合計値を測定するのですから、2RI2+RI と成ります 難しく考える必要は無く、単純にオームの法則で計算して下さい
その他の回答 (4)
- OKWavezz
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回答No.4
>複数ある2RとRの中でどの2RとRが使われているのか? Vabなんだからaとbのあいだにきまってる >どうしてそこを計算するとVabが求められるのかが知りたいのです。 オームの法則を勉強しなさい
- info33
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回答No.3
2Rには電流 I2 が流れているから電圧降下は2R×I2, Rには電流 I が流れているから電圧降下は R×I ですから, Vabは, 2Rによる電圧降下とRによる電圧降下を加えた電圧の和 Vab=2R× I2 + RI として求められる。
質問者
補足
質問の仕方が悪かったようです…。 複数ある2RとRの中でどの2RとRが使われているのか?どうしてそこを計算するとVabが求められるのかが知りたいのです。
noname#252929
回答No.2
単純に、電気回路の基礎の、V=IR、電圧の足し算 だけで全て説明ができるものですが。。。 なので、a点のある2Rの電圧とそのしたのb点のあるRの電圧を求めて足すだけです。
- aokii
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回答No.1
Vabの電圧として、2R×I2とR×Iの電圧を加算しています。
お礼
皆さん回答ありがとうございました。 Vab間の電圧という認識ができていませんでした。