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平成ゆとり世代は割り算が出来ない、昭和世代は掛け算
平成ゆとり世代は割り算が出来ない、昭和世代は掛け算が出来ない。 祝日の公休日出勤は出なくても給料が発生。公休日に出勤すると普段の1.35倍の給料が支払われる。 出なくても1倍の給料が発生。出ると1.35倍の給料が発生。 公休日に出勤すると給料が0.35倍しか出ていないことに昭和世代は気付いていないのか? 平成ゆとり世代は割り算が出来ないと昭和世代に馬鹿にされる新聞記事を載せられて笑い者にされるが、昭和世代は割り算どころか掛け算すら出来ていないのでは? 最低でも公休日出勤は2倍の給料が発生しないとおかしいと思うのですが、昭和世代の人は0.35倍の賃金を貰って喜んでいるのでしょうか?
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「祝日の公休日出勤は出なくても給料が発生。公休日に出勤すると普段の1.35倍の給料が支払われる」なんてことはありません。 働いていない日の給料は有給休暇とかでもない限りは出ません。休日に働けば通常の賃金(1倍)のほかに割増賃金として0.35倍の賃金が支払われ,合計で1.35倍になるのです。
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