- ベストアンサー
文学少年・文学少女の他にはあるのか?
- 文学少年・文学少女以外には、法学少女や経済学少女、教育学少女など、さまざまな学問分野における少女が存在します。
- 同様に、文学少年・文学少女以外にも、法学少年や経済学少年、教育学少年など、さまざまな学問分野における少年が存在します。
- 質問者自身は心理学・文学から社会学・哲学・法学に興味を持っているが、子どもや孫など身近な人にはどの学問分野が近いかを尋ねている。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
> 女性は、男性と同等以上に、活字離れ、文章離れ、本離れが 著しいのでしょうか? と思いますよ。女子は生理的にお喋り好きですので男子以上にスマホにハマってしまうことになります。
その他の回答 (4)
最近は「少女」は流行らなくて、もっぱら「女子」ですね。 理系女子(リケジョ) 肉食系女子 DIY女子
お礼
在宅起業女子なんてオモシロそうなんですけどね(笑)。 御答弁、ありがとうございました。 感謝しています。
補足
文学女子なんて言わないですよね(笑)。 女性は、男性と同等以上に、活字離れ、文章離れ、本離れが 著しいのでしょうか? もっともっと奥深い内省の森の遊歩術や、内省の深い海の遊泳術を 身に付ける為の有閑タイムや閑静な自己研鑽部屋が必要であると 思います。 やかましい喧騒から解放された静謐なひと時を確保するのは、 OLとかだとメチャ難しいのでしょうね。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2127/7993)
昔はパソコン青年でしたね。8ビットパソコンでゲームやソフトを作っていました。面白かったですけど、技術革新が急速過ぎて付いていけなかったですね。今のように、古いソフトがいつまでも動く時代の方が楽だと思います。
お礼
パソコン少女なんて、いたらイジメられるかも知れませんね。 絶対では無いでしょうから、何となくですけども。 御答弁、ありがとうございました。 感謝しております。
補足
昨今でも、パソコン少年、パソコン少女とは申しませんね。 結構、いてそうだけど(笑)。 プログラミング少年とか、ひょっとしたら、 プログラミング少女とか出てくるかも知れませんね(笑)。 工学部情報学科とかの女学生率が30%位になったり(笑)。 無いかあ~。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
マスコミで話題になっていないのが理由です。一時期、歴史女子や理系女子なと聞かれましたが、そのような女性が増えたというより、偶然にして話題になっただけでしょう。話題になれば専門書や手記なども商売に乗りますので、ありていに言えば、業界が話題を作って儲けるのが目的でしょう。
お礼
乳酸菌女子、グルンバ女子、家庭菜園女子なんて 面白いかも知れません。モテるかも知れません(笑)。 御答弁、ありがとうございました。 感謝しております。
補足
歴女なら、GHQ占領史研究の大家・西鋭夫先生の愛読者だとか、 リケジョなら、飯山一郎先生の愛読者で合成細菌・乳酸菌とかに 興味津々の善玉微生物培養オタクなんてのもオモロそうですね(笑)。
- kifimi
- ベストアンサー率72% (425/586)
文学少年・文学少女という場合の「文学」とは、学問領域のことではなく、「文学作品」のことを意味します。学問としての文学ではなく、作家が書いた文学作品を好む人、という意味ですね。 ですから、他の学問領域を指す意味での「~~学少年・少女」という言い方がないのでしょう。その分野を研究する人なら「~~学者」、アマチュアの愛好家レベルならば「~~学愛好家」とでもなるでしょうか。
お礼
昨今は、文学少年も文学少女も、絶滅寸前の希少動物 みたいになってそうな感じですな(笑)。 御答弁、ありがとうございました。 感謝しております。
補足
〇〇学愛好家ですか…なるほど~。 法学少女なら法学書を愛読、商学少女・経営学少女なら ビジネス書を愛読、医学少女なら医学書を愛読、 農学少女なら農学書を愛読、音楽学少女なら楽典や理論書や スコアを愛読…と言った感じで書いたのですが(笑)。 いないかあ~そんなの(笑)。
お礼
女性も、男性以上に、紙の書籍で長文を深く熟読して 深い思考者へと進化を遂げて欲しいものです。 御答弁、ありがとうございました。 感謝しております。
補足
読書は、つまり脳鑑賞=ミクロコスモス(=小宇宙)鑑賞であり、 この上なく明るく楽しい行為であると思うのですけどね(笑)。 口頭でのコミュニケーションは深みが無く底が浅いと感じる事が 非常に多く、大抵、男性も然りなのですが、女性だとより浅~い 印象を受けます。 中々、お部屋で一人にさせてもらえないのでしょうね(笑)。 男女問わず、深みのある長文ライティングのスキルを磨いて、 長文コミュニケーションを謳歌し尽す知的生活が必要であると 私は思います。