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文法的にこの文を訳してくださいませんか?

I try to break it down into small parts, thinking six letters each time would be good. これをどなたか訳していただけませんか???自分はカンマのあとに入るthinkingは分子構文なのかなぁ、とも思うのですが自信もありません。一番解釈に困るのが、into でどういう意味なのか妥当な意味が思いつきません。  ちなみに高2の英語の教科書に出てくる1文なんです。よろしくおねがいします。

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  • ベストアンサー
  • ponkiejp
  • ベストアンサー率25% (86/344)
回答No.1

intoは、そのあとに続くものへ変化するという意味合いを持ちますので、 I try to break it down into small parts は、「私はそれを小さな(細かな)部分になるように分解しようとする」という意味になります。 thinking は分詞構文と考えていいと思います。この場合、前の文に対して「thinkするので」という風にかかるような意味になるでしょう。 この文章の前後の文脈がわからないので、不自然な訳になってしまいますが、 「6つの文字を毎回考えることは有効なので、私はそれを小さな(細かな)部分になるように分解してみるんです。」 ん~、なんか変だなあ。 もしかしたら、six letters が「6通の手紙」かもしれません。 前後の文を教えていただけますか?

kizuka77
質問者

お礼

みなさんご回答ありがとうございます。これは字が読めないおじいさんの話で、ヘンリーは先生なんです。これでわかりますかね??

その他の回答 (4)

noname#11434
noname#11434
回答No.5

#2です。なるほど、読み返してみて、自己流の解釈に凝り固まっていました。 #1さん、#3さん、#4さんのおっしゃるようにとるのが自然で無理がないですね。 six letters each time would be good. と、考えるので、 ということですか。 #1さんの解説どおりでよかったんですね。 #1さんはじめ、皆さん、それから質問者の方、 どうもすみませんでした。 えらそうな調子が、一転して地に落ちました。

回答No.4

下の方がおっしゃるようにthinking thatのthatが省略されています。 ですのでwould be goodの主語はsix letters each timeだと思います。 "私はそれを小さな部分に分けようとしている。分割は6文字単位で行うとよいだろう" という文意になるのではないでしょうかね。 私もitが何を指すのかとっても気になるのでよかったら教えて下さいね>kizuka77さん。

回答No.3

thinking six letters each time would be good. についてですが、やはりこれは分詞構文だと思います。 thinking (that) six letters each time would be good. と that が省略されています。 これってもしかして、暗号解読の話? ホームズとか?

noname#11434
noname#11434
回答No.2

#1さんと同じ質問になりますが、これは単独の文じゃなくて、前後に続く文章があるんですよね。でないと、itというのが何なのか謎めいていますから。 まず、英文は小さな声でいいですから、最初はできるだけ声に出して読んでみましょう。日本語と同じように、何気に書かれていても必ずリズムがありますから、意味の切れ目は声にしてみたほうがわかりやすいんです。 I try to break it down into small parts, intoについては、#1さんの詳しい説明どおりです。 「私は、それを小さな部分に分解してみようと思う」。 で、前半は、これで主語も述語もそろったひとつの文として一応完結しています。文型としては、SVOの形の文ですね。 これに、後半がどうからむか、ということですが‥ thinking six letters each time would be good. 注意してほしいのは、前半の文はもうそれだけで一応完結してるんですが、後半で、would be goodというまた新たな述語が登場していることです。述語があるからには、後半部分の中にもそれに対応した主語がなければなりません。 で、結論から言うと、thinking six letters each time というのが主語になってるらしいんですね。 thinking six letters each time は、分詞構文なんじゃないか?ということですが、その場合は、次のようにthatのような主語を補ってやらなければなりません。 thinking six letters each time ,that would be good. でも原文にはthatがありませんから、thinking six letters each time が名詞句として主語になります。 「一度に6文字づつ考えていくことは(そういうやり方は)、うまくいくだろう。」日本語らしく言い直すと、「一度に6文字づつ考えていけば、うまくいくだろう。」 で、前後をつなげると、こんなふうになります。 「私は、そいつを細かく分けてみようと思う。一度に6文字づつ考えていけば、うまくいくだろう。」 分かるような分からないような‥、それもこれもitの正体がはっきりしないからです。 ここで、手掛かりを求めて面倒くさがらずにbreak downを引いてみることにします。すると、次のような意味があることが分かります。 〈資料などを〉(細かく)分析[分類]する; 〈暗号を〉解読する;               (Yahoo辞書を参照) これでだいぶ雰囲気が出てきました。もちろん前後の文章とつなげてみないと、原文の意図は正確に再現できませんが、ひとつの訳例として、こんな訳が考えられるわけです。 「私はそいつを細かい部分に分けて解読してみようと思う。一度に6文字ずつ区切って考えていけば、うまくいきそうだ。」 DNAの解読とかかな? 確認すると、長い文では主語と述語をまずはっきりさせましょう。それから、できるだけ口を動かして読んでみて、リズムの切れ目を見つけましょう。 長くなっちゃって、ごめんなさい!

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