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江戸時代、オランダから長崎への航海日数
回答日時:2007/07/31 00:20 上記質問へ「江戸時代後期、1817年に商館長ブロンホフに付き添ってきたティツィア・ベルフスマの記録では~」と回答されておられますが、この情報はどこに記録されていますか? 詳しければなお可です。史料編纂所の、オランダ商館長日記を手にしましたが、中身は江戸初期1620年代までの日記でしたので、1717年~は無く、探すことができませんでした。 宜しくお願いします。 TG
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「ティツィア」 シングルカット社 ISBN4-938737-46-9 に記述があります。ティツィア・ベルフスマのご子孫、ルネ・ベルスマ氏が書かれた本です。
お礼
回答日が、かなり昔なので、無理かと思いながら問合わせました。有り難うございます。小生、幕末の情報流出に関連して、航行/海期間を傍証として、収集していました。新しいカメラ技術が半年で日本に到達したということは聞いていましたが、航海期間は途中のロス時間もあり、長くて1年(or 9ヶ月)短くて6月とはなんとなく把握していました。開陽丸、ペリーのサクケハナ航行期間は把握出来たのですが、kawahara さんの情報源は掴めず、お聞きした次第です。 可能ならば、お名前を教えていただけませんか? 当方、個人名をこの公開サイトのメール文にupすることを躊躇い、掲載しないのは失礼ですが、宜しくお願いします。「お礼コメント」が閉鎖システムであれば、送れるのですが・・・。