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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:江戸時代の江戸―京・大坂間の荷物輸送賃。)

江戸時代の江戸―京・大坂間の荷物輸送賃を調査

このQ&Aのポイント
  • 江戸時代後期、飛脚業者による荷物輸送が全国各地で行われていました。
  • 天保のころには、伊勢山田から京都まで132文、京都から米原まで104文、岡田村から上田まで64文の料金が記録されています。
  • しかし、京・大坂から江戸までの荷物輸送賃の記録は見つかりませんでした。情報がある方は教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1056/1648)
回答No.1

維新前後の話ですが、大阪から江戸まで普通荷物が一貫目につき江戸金15匁(1両=60匁)、早便は一貫目につき25匁だったそうです。 http://www.edu-konan.jp/ishibeminami-el/kyoudorekishi/502020100.html

kouki-koureisya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「一貫目につき江戸金15匁(1両=60匁)」ということは、一貫目につき1000文になりますね。 京都から米原まで104文の事例からみると、1000文は妥当なところと思います。 東海道は、川越えや山越えがありますから、ちょっと安いような気もします。 それだけ、需要と供給があったのだろうと、やはり、具体的な値がわかるとぐっと身近に感じます。 参考になりました、

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