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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一度嫌いになった会社で続けられるのか)

一度嫌いになった会社で続けられるのか

このQ&Aのポイント
  • 現在勤続20年の女性会社員です。出産の際に産休・育休を取得し、復帰後は時短勤務を利用していました。昨年フルタイムに戻り半年程働きましたが、子供のこと、家のことなどに掛けられる時間が減り、また第2子を希望している事などからフルタイムでの勤務がきつくなってきました。両親も働いており、別居の為、家事や子育てを手伝ってもらうのは難しい状況です。
  • この春からパート勤務になりたいと申し出ましたが、会社側はパートになる前例がないと述べています。会社は(1)パートになる事は可能、(2)1年契約になる、(3)お願いする仕事が無くなれば雇用が無くなる、(4)現在と違う部署の提案ができる、(5)部署移動は翌々月の初めからと回答しました。
  • 私はこの回答を受けてパートとして勤務することは難しいと思い、退職を決めました。しかし、上司から「少し待って欲しい」と言われました。本部からの監査が入り、人事の決定が「正しくない」と判断されたため、同じ部署での勤務が可能になるかもしれないとのことです。しかし、私はこの会社で続けることができるのか迷っています。みなさんならどのような判断をされますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

私でしたら途中経過は風が吹こうが雨が降ろうが、結果的に安全な位置に移動できたらよしとします。 元々は自分の私的事情で長年雇用してくれている会社に変更を申し出たわけです。今後もパートであろうが子供の事情で早退や突発的な休暇申請が発生します。 今の経験を役立てたいというのは希望です。会社の希望は実務経験者をフルタイムで必要としているのでしょう。ちょっと難しい提案を持ち込んだことになります。 上司を味方につけて、弱みを見せず、しかしこの先の保証は誰にもありません。代わりに良い人材は入社するかもしれません。ですからおいてもらえるだけでラッキーです。 日本の働き方は雇用者側からもいっぱいいっぱいで無理が効かなくなっている状態です。次の就職先が見つかればいいですけど子育て中は誰もが敬遠します。ですから不協和音は聞き流してここに居座り続けるべきと思います。

satoeri96
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今は冷静な判断が出来ていないのかもしれません。 自分の感情を少し押さえて考えてみます。

その他の回答 (4)

回答No.5

いづれにしても雇用形態が変更になる場合は、一度退職し再雇用となります。 私は何度も転職しています。しかもどうしても収入が必要であれば、アルバイトなり、慣れない仕事をしなくてはいけません。同じ業種ばかり探しているとなかなか職につけません。自己都合退職すると、失業保険も求職して1週間待機期間+3ヶ月の給付制限があります。ですからどうするかは、自分自身で答えを出すしかないのです。

noname#236926
noname#236926
回答No.3

 ごめんなさい(>_<)  辞めようと思っていらっしゃったのは、良く解ります(泣)。  上層部が間違っていたかどうかは、良く解りませんが(泣)、、、 フルタイムが難しいのも、良く解ります(>_<)  どうか、今の仕事を一生懸命に、頑張ってくださいまし~。  よろしくお願いいたします( ,,`・ω・´)。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

会社が好きとか、嫌い。 考えが甘い。 自分にとって、何が良いのか、得になるのかを考えれば。 どのような扱いになるのかは、もう少し様子を見るのが良いと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.1

前例がない、という理由で断られたわけですから、自らをもって前例を作ればいい、と考えます。 前例がないからできないというのは、日本の組織に限らず世界中のあらゆる場所で起きてきたことです。そこに先人の誰かが風穴を開けて前例というのを作ったので我々が続くことができます。育児休暇だって、最初から組織が与えてくれたわけではありません。誰かが組織と戦って権利を勝ち取ったから道ができたわけです。 今、せっかく前例ができようとしているのに、そこで「あーもうやる気なくしたわ。辞めさせてもらいますわ」なんてやったら、次に同じようなことをやりたいと申し出た人も「前例がないから」といって断られるでしょう。 私は男性なのですけれど、日本のビジネスウーマンにはひとつ強い不満を持っているんですよ。それはなにかというと「自分たちの後ろに道ができる」っていうことに皆なあまりに無自覚なことです。はっきりいうと、自分が良ければそれでいいと思っている。自分たちが道を作れば、そこに道ができるとか可能性が広がるということを勝ち取ろうという人があまりに少ない。 せっかく会社が「そこまでいうなら、考え直してみようか」と思っているのにね。権利は与えられるものではなく、自ら勝ち取るものですよ。

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