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数学の学力の維持にかかるコスト
数学の学力維持に毎日どの程度の時間をかければいいのかに興味がございます。 たとえば、東大理2とか地方国立医学部医学科(難問系の単科医大ではなく標準問題が多い総合大学)とかに合格するレベルまでの大学受験数学の学力があるとして、その大学受験数学の学力をずっと維持し続けようとする場合、1日平均で何時間程度の数学学力メンテナンスのための時間を設ければ、それが可能であると思われますか? この疑問と関連するのですが、たとえば、高校数学の先生、予備校の数学講師、このような方は、だいたいオフシーズンでない状態として、常時どの程度の偏差値をキープし続けていると思われますでしょうか?そしてその学力維持のための時間は、およそ1日平均で何時間程度必要であろうと思われますでしょうか・・・・・? 前者後者どちらの観点からでも結構でございます。 数学の学力維持に毎日どの程度の時間をかければいいのかに興味がございます。 どなたかお知恵をお貸しいただけますと幸いに存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。
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回答No.1
数学をどのように覚えたか(←注:記憶したかではありません)によりますが「数学はどのようにやれば良いのかの方法論」を覚えていたとすれば、メンテナンスフリーです。 もちろんやってないと計算能力は落ちますし、数学的思考の効率も落ちるでしょうが、まぁ~一か月も練習すれば回復すると思います(^^)。