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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事の適性について)

人の生命を預かる仕事に、なんでもぐちゃぐちゃいい加減な性質の人は向いている?

このQ&Aのポイント
  • スマホゲームに依存し、努力の気配を見せない学生が人の生命を預かる仕事に向いているかについて考えます。
  • 質問文章では、介助方法についての宿題に取り組んでいるが、他の生徒からはだらしなく見られていることが明かされています。
  • スマホゲームへの依存や努力不足が将来の仕事適性に影響を及ぼすのかについて議論します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 あなたが介助にかかわる仕事を志望されているならば、現象だけに振り回されず、何故そうのような行動をするかを考える習慣が必要です。  また、あなたがそうのような仕事に就けば、介助について利用者さんから直接聞かれるかもしれませんし、何よりほとんど来所されないご親族の方々からあれやこれやと質問攻めされることもあります。そうした練習だと思ってもいいのでは。  さらに語弊を恐れずに申し上げれば、そうしたことで悩んでる場合じゃないですよね。はっきりと、分からないので先生に聞いてくださいと言ってもいいかもしれません。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。先生に聞いてみたら?と振ることにします。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

他の人もいうように、上には上がありますし、下には下がいます。だいたいみんな自分と同じようなレベルとつるむんですね。やる気がある人はやる気がある人同士でつるむし、ない人はない人同士でなれ合います。 適性があるかどうかなんて、やってみないと分かりません。質問者さんもいつかどこかで「自分に適性があると思ってやってきたけれど、驚くほど自分に才能がなかった」と打ちのめされる日が来るでしょう。むしろ勝負はそこからなのですけれどもね。 そのやる気がないクラスメートにも、役立つ一面はあります。それは「人に教えるためには、きちんと理解していないと教えられない」ということです。 近年、学校教育であえて下級生の子の勉強を上級生に教えさせるというやり方に取り組んでいるところがあります。教えるためにはまず自分がちゃんと分かっていないと教えられないからです。ただ、人に教えるというのは適性がものすごくあるので、向き不向きがあるのですけどね。 そのクラスメートの質問は、小テストでもありますよね。体幹と聞かれたときに体幹てどの部分を指すのかとか、傾斜はどの状態を指すのかとか、きちんと分かってないと答えられないので、聞かれたら小テストだと思って答えましょう。 その男子は、遠からず淘汰されるからわざわざいう必要もないですよ。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 小テストというレベルにも値しない簡単な事を平然と聞かれるのですが。。。 早く淘汰されるように、祈りますよ(+_+)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

言いたいんですが、そんな問題を片付けるのに5時間もかかったのですか。 原則を理解していたらそんなことを書くのに30分もあれば十分だと思いますけど。 私は介護の仕事なんかしていませんが、そういう話には即刻答えられますよ。 ということは、誰か別の、ちゃんと勉強して出来がいいひとから見たら、あなたも「そんなざまでは無理じゃないの?」と思われているかもしれない、とまず考えてください。「やるべき事を確かに片付けてる」なんてどのツラ下げて言うんだ、と誰かは思っているかもしれない。 その上で、他人を否定しようと考えている自分のスタンスが適正かどうかを思考しましょうよ。 なぜその問題に5時間もかかったのか、分析しましょうよ。それ、ものすごく問題なことです。 即答できなかったというのは「右麻痺の男性をトイレに誘導するという」仕事をあなたはできなかったということです。それ、問題だと思いませんか。 なぜできなかったか。そういう仕事が注意の必要なことだと考えていなかったからです。相手が何を困っているのか、何に対して不安を感じるかという想像力がなかったということです。 自分自身が大けがをして松葉づえで動かなければいけないような体験をしたら、誘導されるときに何がいやか、何が不安かというのはまさに手に取るようにわかります。何よりも差別感がいやなんですが。そしてぐいぐい引っ張らえれると道がわからなくなるのがいやなんですが。身体のバランスが崩れ苦痛なんですが。あんたができもしないからひっぱってきてやったんだよ、という態度がいやなんですが。 相手の立場に立つ、相手が何を考えて何を悩んでいるかを極力考えようというスタンスを持たないと、介護なんておざなりになります。やってやったからいいだろう、になるのです。 あなた、できの悪い同僚たちに想像力を持っていますか。 単に否定する要因だけ拾い出し、バカだ世の役にたたないと思い込んで、その反動であたかも自分自身が価値がある人間だと思い込みたいのと違いますか。 介護をするなら、仮に全身が動かなくて指先だけが動かせる人間が、その指先で意思疎通をしたいと考えて打てるようなキーボードをもってきてやるという配慮が必要でしょう。他の手足の動かないような部分を否定しても何の価値もありません。動く部分、努力できる部分を活用する訓練に協力しないといけないでしょう。 スマホでゲームやるだけ、文字も知らないし深く考えようともしない人間というのを切り捨てて、どこかで世の中の役に立ちますか。 むしろ、できることがごくごくわずかでも、何かをしてくれたら助けになると考えられませんか。 そういう感覚がもてないなら、あなた自身の適性に考慮事項があるとしかいえないと考えますが。

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質問者

お礼

回答してくれてありがとう。でも、わたしの言葉足らずのせいか、実情を説明するのが下手だったせいか、誤解されてる部分が多かったです。あ、でも回答してくれてありがとうとは思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

どんなことでも下を見たらいくらでも下がある。しかし上を見たらやはり上には上がある。あなたもだらしない友人を温かく援助すると同時に上を見て勉強したらよいのでは。

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質問者

お礼

面倒見切れないので、先生に言いなさい作戦に変えます。回答ありがとうございます。

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