後見人について
父が倒れ自分自身の事、財産の管理が出来ない状況になり、娘の私が、成年後見人制度に申し立てをして法定後見人(司法書士)が選任されました、同居の人には、経費が認められていると聞いていましたが、必要なお金だけかと思っていましたら、後見人に調べていただいた金額に驚きました。調べていただいた書類は裁判所も私に見せる事はできないといい、ただ相続する時にもめるでしょうから、弁護士に相談するようにと言います。父に聞いていた金額は裁判所でも後見人にも調べていただくまで,黙っていましたが、7000万ばかり消えています。後見人はこの隠れている金額を無事同居人渡す事で別収入を得るのでしょうか、財産管理をしていただき父の介護に専念したいと思っていましたが、後見人が選任される前より精神的にズタズタです。なぜこのような愚かな結果になったのか。何のための後見人制度でしょうか。どのような形で進めるのがいいのでしょうか。時間とともに消えていく父の財産・・・、同居とは法的にどういう状態を言うのですか、教えて下さい。