死と隣り合わせの仕事を教えてください

質問

30代半ば♂

私は死に対する恐怖が一切ありません。
これを生かせる職業は何かありますか？
仕事をしていて死を意識してしまう。そんな仕事を探しています。

回答No.9

mare5646

地雷除去作業員、意外と死者は出ていないが死と隣り合わせなのは間違いない。

フランス傭兵部隊、捕まっても捕虜としての保証は無い。

バングラデシュの廃船解体作業員、環境劣悪、上から金属の塊が降ってくる、安全帯無しの高所作業、事故で死ぬか環境汚染で死ぬか喧嘩で死ぬか。

回答No.8

Sakura2568

葬儀社は？
防腐処理をするエンバーミングとか
搬送のお仕事。

夜中に遺体を病院から運ぶのはなかなかできる事ではないです。
別に自分の身に危険があることだけが死と隣り合わせではないでしょう。

目の前にある死に尊厳を持ち、仕事とするのも一つの道だと思います。

回答No.7

NAYAMINAKUNARE

肉食獣の調教師。情婦の寝取り。プーチンのジャーナリズム。

回答No.6

edogawaai

潜水夫を御勧めします
昔に聞いた話ですが、潜水夫は生命保険に入れないそうです

回答No.5

seble

除染　10年生き延びたらラッキー　その割には低賃金。
オフォーツク海のカニ漁　死亡率が異様に高い、歩合制だが報酬も高い。ただ、日本人を雇ってくれるかどうかは？

回答No.4

qwe2010

誰も、死ぬと思って仕事をしていません。
法律で、安全に仕事をするように、義務付けられています。
そのために、それぞれの仕事により、安全に対するマニュアルがありそれに沿った対策をして仕事をしているのですが、
それでも、事故が起きて死亡することがあります。

事故が起きれば、労災保険の金額が、高くなります、
会社の経営者は、それを望んでいませんし、事故が起きると、役所が事故の原因を調査するのと、安全作業を行って仕事をしているのか、調査に入ります。
それだけしても、注意不足や、決まりを守らないでの、けが、死亡事故は、おきる場合があります。

私が住んでいる地域で、最近起きた事故、ゴミ収集した後の選別をする仕事の人が、ベルトコンベアーに挟まれて、死亡しています。
2名、別の会社の人です。
ずいぶん前では、造船所で働いている人が、足場から落ちて、死亡しています。

高所作業では、安全ベルトをして作業をするように、義務つけられていますので事故は、意外と、少ないのです。

平成29年の統計で、死亡事故が一番多いのは、
建設業　全国で323名、次が製造業、160名、運輸交通業、148名となります。

しかし事故内容を見てみますと、現場での作業よりも動力運搬機などでの事故のほうが多いのです。

死の恐怖と、隣り合わせで、仕事をしたいのなら、ブラック企業と言われる会社で仕事をすればよいです。
いろんな面で、安全対策が、おろそかにされているからです。

回答No.3

noname#239865

最も危険な職業トップ10
2009年以降変わっていないそうです。
1位：漁業関連の労働者
2位：材木切り出し業者
3位：パイロット/フライトエンジニア
4位：工事現場監督
5位：農家/牧場経営者
6位：炭鉱夫
7位：採鉱機械のオペレーター
8位：屋根職人
9位：廃物リサイクル業者
10位：ドライバー（販売従事者/トラック運転手）

回答No.2

maiko04

消防士・警察官・レスキュー隊・海上保安庁・パイロット・電気工事士

回答No.1

ookunn

サーカスのブランコ乗り