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死の恐怖がキツイ。

死の恐怖がキツイ。 なぜ、産んでしまうのか。産んでしまうと、最期は必ず死ぬ。 死の恐怖に苦しみ、生きることに苦しみ、老いに苦しみ、病にかかり、死の恐怖に悩まされ続けるのに、なぜ、産んでしまうのか。 なぜ、快楽や計画的に、他人に苦痛を強いるのか。

みんなの回答

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.3

そうですか。 死へのイメージってのも色々有りますし、科学者や宗教家、思想家などの意見も勉強なさったら如何でしょうか? この世の成り立ちそのものが、創造と破壊の連続の中で少しずつ変化してきたので、個々の生と死はその流れの中での一部ですから、大勢には影響は有りません。 ただ、人間てのはその仕組みを理解した事で、自分たちの思念を大きな流れの中で過ごす事が出来るようになりました。 ですから、個体が活動している間は、それぞれの責任において自分を表現する自由が有りますよ。 あなたが感ずる苦しみをどう表現して、他者に伝えるか?と言うのも、これまた、大きな流れの中での役割なのかもしれませんね。 ただ、個人的には、死への恐怖が大きくなる時は、自身の生が停滞している事が多かったので、とりあえず自分を動かしてみるという事も考えてみては如何でしょうか?

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11173)
回答No.2

死を恐怖として、とらえるから、きつくなるのです。 死のとらえ方は、それぞれの人によりすべて違います。 それを解決するのは、他人にはできません。 本人自らが、やらなければならないことです。 私は、死に恐怖を感じません。 一度病気で、死の寸前まで行った経験がそうさせるのかもしれません。 死とは、痛みとか、苦しみから、解放される時なのです。 貴方は、逆の発想を元に、それを想像し増殖させて、苦しんでいるだけです。 死は、恐怖ではありません、穏やかな物です。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>死の恐怖に苦しみ、生きることに苦しみ、老いに苦しみ、病にかかり、死の恐怖に悩まされ続けるのに、なぜ、産んでしまうのか。 遠い昔、人間の妊娠、出産のシステムについて、人類の創造主(神?、宇宙人?)がそのように設計したからでしょう。 「産みの苦しみが無い出産、あるいは卵で産むっていう方法を、人類の創造主が採用したらよかったのに・・・」という意見もあるようですが、よくわかりません。 また、地球人類に対して、「生まれ変わり」のシステムを採用する決定を行った存在もいるようです。 これは、数千年の長寿命を行き続けるよりも、数十年~百年強くらいの人生で「死」を迎えて、しばらくして、新たに生まれ変わるほうが、魂の進化が早くなると考えたからだそうです。 旧約聖書を読むと、初期の人類は長寿命のような記述があるのは、このあたりの理由だそうです。 なお、「なぜ産んでしまうか?」は、そのように人類にプログラミングされているからでしょう。 もし性欲や食欲がプログラミングされてなければ、人類は滅んでしまいますからね。 >>なぜ、快楽や計画的に、他人に苦痛を強いるのか。 子供たちは、学校の授業や宿題、テストで苦しめられています。 大人たちは、「その苦しみの代償に、子供たちは、生きていく上で必要な知識や能力を獲得できる」と考えています。 同じように、大人にも、快楽や苦痛が与えられます。それが「魂の進化に役立つ」と自分自身の守護霊やハイアーセルフ、あるいは、神はお考えなのでしょう。

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