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世の中の恐ろしい数字の因果関係の世界。

世の中の恐ろしい数字の因果関係の世界。 2002年にネット通販を利用していた人口は日本人は5.3パーセントだった。 15年後の2017年になると利用者は34.2パーセントになっている。 実に6倍に市場規模は大きくなった。 そしてレトルトカレーも市場マーケットは6倍になっている。 同じ6倍にマーケット規模が拡大したのだ。 このネット通販とレトルトカレーの因果関係を教えてください。 何でも良いです。気づいたことを教えてください。

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  • hue2011
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回答No.2

その数字がまっとうなものかという疑いはありますが、それは置いておくとして、ネット通販がさかんになるというのは販売トラフィックが活性化したということです。 別にレトルトカレーじゃなくても連動して売上は上がっているはずです。おそらくカップ麺も同様の伸びになっているはずです。 早い話がこういうクックレスのものはネットで販売するのに非常に適切だということになりますから。どかんとダース単位で購入して問題なく、家に積んでおいて腐るわけでもありませんから。 ネットスーパーなんかでは3千円とか5千円以上注文すると送料無料になりますのが普通ですので、箱で買う形のものがこのまれるわけです。そのため、ミネラルウォーターだとかお茶の2リットルパックの箱入りのものもネット販売ではスター商品になります。 牛乳だとかパンだとかはネット通販で伸びません。鮮度が関係するからであり、ネットスーパーでもあまり主体的に販売しようとしていません。

america2028
質問者

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その他の回答 (2)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1165/9209)
回答No.3

因果関係というのもよくわからないが、恐ろしいというのはもっとわからない。

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noname#234340
noname#234340
回答No.1

ではその数値の根拠がしめせますか?

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