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レトルトカレーは発売されてから今まで売り上げが落ち

レトルトカレーは発売されてから今まで売り上げが落ちることがなく市場規模も6倍にんsったそうです。 なぜ売上高が上がり続けて消費量が増え続けているのだと思いますか? 少子高齢化人口減少時代なのに。

質問者が選んだベストアンサー

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  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.6

家庭だけでなく飲食店もレトルトカレーをつかっているのでしょう

america2028
質問者

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その他の回答 (4)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

商品名にククレカレーというのがありましたがまさにあれが本質です。 Cooklessなんです。 そもそもこの料理はとんでもなく面倒くさい作り方をするものです。スパイスを集めブレンドし、スライスした玉ねぎを長時間炒めた上、小麦粉を煎ってキツネ色にするまで調理してから水を入れ調味するというのは、徹底的な職人芸の料理でした。 それが、カレー粉というものができて缶詰で売るようになって、スパイスブレンドの手間が省けた。 そして、どこかで煮込んだソースを煮詰めてカタマリにして乾かしてルーとして販売するようになりました。ただこれでも玉ねぎ炒めと肉の処理は半端じゃなかった。とはいえ、なんとか素人でもやればできるようになってきた。炒めも何もしないで野菜放り込んで煮込めば、うまいまずいは別として形がつきました。 山にいったり合宿なんかでどさっと作るときにカレーは定番でした。これ一品つくるだけで料理が済むからです。 それが、炒める必要も煮込む必要もない、Cooklessという形で提供されるようになったのがレトルトカレーです。これはどう考えたって食卓革命です。 製造上かなりの煮込みをしてパッキングしますから、うっかりすると素人が勝手に作るものよりはるかにうまいというのも、価値観の逆転を引き起こしました。 外から買ってきたものは自宅で主婦が作ったものよりまずいものだという常識が覆されたのです。Cooklessつまり料理をしないでできて、しかも普通よりうまいとなると、何をかいわんやになります。 つまり、存在自体が需要を生み、製造のオートメーション化が供給に支障を作らず、両輪となって進んできたわけです。 このような商品は、洗濯機や冷蔵庫というような大きなものでは存在しましたけど、たかだか100円内外の安い食べ物で実現したのはおそらく例を見ません。

回答No.3

売上が落ちる理由がないからかな? 簡単で美味しくて便利で気軽な値段、 以前はイチローが毎日カレーを食べているということで天才を作る食べ物だと称賛され、 スパイスが体に効いて元気も出る、 夏でも冬でも美味しい。 カレーを否定する材料がありません。

  • kknow
  • ベストアンサー率18% (16/88)
回答No.2

むしろ高齢者のほうが料理が大変なので簡単なレトルトカレーを選ぶのでは? 子供が多いならその子供にも食べさせるために親がまとめてカレーを作る。 しかしその子供が今減ってるんだからカレールーで作る数は減ってるはずでしょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

便利だからですね。 そりゃそうでしょう。 そもそも現在のものを作ったのは大塚食品ですから、 それが各メーカーが使っていけば種類や販売数が増えるのは当たり前な話でしょう。 業務用のカレーだって。1kgや3kgのレトルトパウチに入っているものが使われているくらいですからねぇ。