- 締切済み
社会保険料と出納長
下記の「一番簡単な給料・給与の仕訳~・・・」を見ました。 https://www.sakamototax.com/%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E3%81%AE%E4%BB%95%E8%A8%B3%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E6%96%99/ 私は経理の知識は全くないので市販の簡単な会計ソフトを使用しています。 この10月より社会保険に加入しました。 10月分の保険料を11月給与から天引きし11月末に年金事務所に納付する場合 給与を20万円 会社負担分を1万円 個人負担分を1万円・・・と仮にしたとき 科目、摘要、収入、支出しかない出納帳にどのように記帳すればよいのか教えてください。 使用しているソフトには「給与の仕訳」という場所がありません。 私には下記のように書くことぐらいしかわかりません。 (これも間違っているかもしれませんが) 11月26日 給与 支出 19万円 ・・・給与支払い日 11月30日 法定福利費 支出 2万円 ・・・納付日 「法定福利費をマイナスとします。」を出納帳にどのように書くか教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1
あなたの考えているように,出納帳には 11月26日 給与 支出 19万円 ・・・給与支払い日 11月30日 法定福利費 支出 2万円 ・・・納付日 と書くだけですね。 「一番簡単な給料・給与の仕訳~・・・」で解説しているのは仕訳のやり方です。支払い日において法定福利費に関して預金の増減はないのですから,預金出納帳には全く記載する必要はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 >預金出納帳には全く記載する必要はありません。 要は、「預かり金」を使った面倒な処理を避けるための テクニカルな一例です。 質問後、出納帳に記載して解決する方法がわかりました。