マリーが詐欺師とか地面師とか言うやつは馬鹿マヌケ庶
お世話になります。
サークル仲間のマリーが「詐欺師とか地面師とかいうやつぁー馬鹿マヌケの鑑だよ、庶民マスコミわっ」と言ってました。
社会問題研究サークル居酒屋マリーの義父はまじめな公務員でして、もう引退していますがこれといった趣味もないままお金はたんまり持っていました。
話が長くなるので簡単に言いますとマリーの義父は詐欺に合いお金を取られました。
詐欺は犯罪として立証するのが難しいらしいです。
そんなマリーの同級生は刑事さんでして、マリーが言うには…「本題のマヌケ馬鹿」のことですが、おまわりさんたちは詐欺師とは言わないようです、どうやら。
で、なんというかというと詐欺マンとか知能犯というみたいです。
で、質問ですが、マリーが言うようになぜテレビ・マスコミや庶民は詐欺師とか地面師とか「師」をつけて呼ぶのでしょうか?
「マヌケ馬鹿そのものだよ」とマリーが言っていました。
…そういえば教師や恩師の「師」なのに騙してお金を取る人に「師」をつけて呼ぶ庶民一般ぴーぷーは、マジ馬鹿マヌケなのでしょうか?
これからわ、詐欺師のことをなんと呼んだらいいのでしょう?
ちなみにギーサーとか業界用語っぽいのはダメだと思います。
結局、師をつけて呼ぶ人はマヌケな鴨ネギ庶民ってことでしょうか?