「お金に執着した代は次の代で滅びる」

質問

「お金に執着した代は次の代で滅びる」

1代、2代、3代と家系が続いていくが、先々代がお金を作って死んでも、先代がお金に固着して子供にお金を死ぬ前に与えないと代が滅びることに気付きました。

祖父母が富を築き、父母親が若いときの祖父母に家を建てて貰って仕事の収入が全て貯蓄出来た。

しかし父母親はその貯まったお金を早く子供に与えずに自分が死ぬまで持ち続けた。

父母親が亡くなったあとに富を引き継いでも手遅れでその一家は滅びる。

合ってますよね？

お金は早めに次の世代に渡した一族は生き残ってる。

金に執着して死ぬまで持ち続けた代は消えていく。

回答No.5

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

生前贈与しとけって話ですか？

滅びるか栄えるかは3代目（孫）の収入次第だと思います。

生前贈与しても全く努力しないで遊び呆けている孫でしたら滅びます。
遺産が雀の涙だったり相続拒否しても孫が儲けていれば栄えます。

運もあるでしょうけどね。

でも孫が重病などで働けない場合は遺産相続しても大変でしょうね。

お礼

みんなありがとう

回答No.4

oska2

＞「お金に執着した代は次の代で滅びる」

少し、質問者さまの解釈と異なりますが・・・。
「子孫に美田を残さず」と、同意味だと思っています。

回答No.3

SPROCKETER

さて、どうでしょうね。借金を相続する人がいるのを御存知ですか。早めに遺産相続すると借金も相続して支払いに苦労する人もいますからね。

　借金だけ相続しなければ良いと思うでしょうが、財産相続は使い分けが出来ないのですね。だから、多額の遺産を相続したものの、それ以上の借金を相続する人もいるわけです。財産家ほど、そういう人が多いですね。

　会社を相続する時とか、金融資産を相続する時は、借金がどのくらいあるかを確認して置かないと、後で後悔する事があるそうです。

　他にも不動産を相続したものの、固定資産税が莫大で支払い不能になり、物納するしかない人もいます。財産相続は貰い得で済むとは限りませんよ。

回答No.2

noname#252929

合ってませんね。

あなたの見える範囲が狭いのでしょう。

回答No.1

grillpan

では、そう言える数値的データは何件調査しての事ですか。
調査もせず、ただ言っているだけなら、貴方の思い込みですが。