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相対性理論が間違っていると思う人いますか?
最近は相対性理論について、異議を唱える人をかなり見かけるようになりました。 相対性理論が間違っていると思う人、逆に「間違っている」のほうが間違っていると思う人、両者の意見をお待ちします。 勿論その根拠も教えてください。
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アインシュタインは、時空をミンコフスキー空間という数学上の概念から導入しました。どういうわけか、このとき、数学上の概念と自然現象を同じとしてしまったのです。19世紀には数学理論を現実と同じであるとみなす風潮があって、ピグマリオン症と言われていました。経済学ではよく数式で経済を現す試みが行われています。アインシュタインの生まれた家は商家で、数学が出来る人は特別に見られていたのです。理由は複雑な利息計算が出来るためでした。 数式で自然を現そうという考えは、ユダヤ人の商売上の理念から来ています。これを正しいと思いますか? 近代科学の方法論を提唱したデカルトは、自然現象はモノとモノの関係で説明されなくてはいけない、と主張しました。これは当時主流だった形而上学が、抽象的な概念で自然を説明していたことに対する批判でした。 相対性理論は、ローレンツ変換、ミンコフスキー空間など、数学上の概念で自然を説明しています。デカルトが見たら、形而上学と同じであると断言するでしょう。相対性理論は、理論の構造が科学ではないのです。形而上学として、相対性理論を支持するというのなら、否定はしません。ただし、科学であるという主張はやめるべきです。
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- teppou
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No.5,7,12,17,25,26 teppou です。 >そう言う評価はもっと先にしませんか? この先はありません。これでおしまいにします。 あなたの文章は、科学とは何の関係もない文章がほとんどです。 多分、他の人の書いた文章が理解できないので自分に分かる単語だけ取り出してつなぎ合わせているだけのように思えます。 科学的素養、の他に国語力もお話にならないように思えますので、回答はこれでおしまいにします。
- teppou
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No.5,7,12,17,25 teppou です。 >慣性と慣性力がごっちゃになっていませんか? そのようなことはありません。 「慣性」「慣性力」の参考サイトを貼付します。この内容が物理学を学んだ者の世界共通認識です。 「慣性」 http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/unndou/kannsei.html 「慣性力」 http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/kannsei/kannseiryoku.html >物はどんなに小さくなっても慣性があります。 >慣性が小さくなるわけではありません。 現在の世界共通認識からは完全に間違っています。 >一キログラムが一グラムより重いのは、質量が1000倍大きいからです。 >実際、人工衛星の中の物は等しく浮かんでいます。 >手にとって振ってみて重いかどうか分かります。 後の二行は、何を言おうとしているのか意味が分かりません。 >>相対論以前に光に慣性があるかもしれない等と考えた人はだれ一人いないと言っても過言ではないと思います。 >そうかも知れません。 >天動説対地動説の時もそうでした。 >ガリレオがどんなに説明してもちんぷんかんぷんの人ばっかりでした。 >膝を叩いて、そうか!と納得した人は少なかったでしょう この文は以下のやり取りの続きですよね。 話がかみ合っていないと思いますが。 あなた:貴方は電磁波も光にも、慣性がないとお考えのようですがそれをどうやって確認したのですか?? わたし:こちらからお尋ねしますが、あなたは電磁波に慣性があることをどうやって確認したのですか?? あなた:これは、おかしい返信ではないですか? 光には慣性がないから、光速不変が証明されたとなっているのではないですか、相対論支持者の間で。 わたし:全く間違った認識です。 光・電磁波は波動です。つまり「なみ」です。 波動とは状態の伝搬ですので「なみ」そのものには質量がないことは明らかですので、 相対論以前に光に慣性があるかもしれない等と考えた人はだれ一人いないと言っても過言ではないと思います。 光速不変の原理は全く別のことから導き出されたものです。 >>>光は音のように発射された位置から広がると言うことですか? >>その通りです。 >発射された位置ってどこでしょうか? >どこか基準になる場所があるのでしょうか? >太陽でしょうか? >地球でしょうか? 光は条件が整えばあらゆる原子から発射されます。 この文も何を言いたいのか分かりません。 >光に慣性がないとすると、地球から真上に発射されたレーザー光線は、太陽から見ると後ろに流されていると言うことでしょうか? これは少し丁寧に説明します。文章のみの説明ですのでよく読んでください。 地球の北極から真上に光を発射するとします。 地球上では当然真上に光線が見えます。 この光線を太陽のあたりから見ても、やはり北極の真上の方向に光線が伸びているのが見えます。 この現象をよく考えると、地球が動いているのに光線が真上の方向に伸びていると言うことは、光線は斜め前方に発射されていると見ることができます。 このところをもう少し説明しますと、光は多くの原子から出てくると全体として球状に広がりますので、一定方向に発射するには何らかの装置が必要になります。 簡単な装置を考えてみます。 床に豆電球を置いて箱をかぶせ、箱の上面の豆電球の真上に小さな穴をあけます。 すると光は真上に発射されます。 この状況を太陽のあたりから見ると、豆電球から出た光がはこの上面に達する間に箱は地球の公転に従って少し動きます。 つまり豆電球から出た光は少し斜め前方に出ていくように見えるのです。 相対論に関する質問のなかで、この辺のことが理解できていないと思われることがしばしばあります。 よく読んで考えて見てください。 この説明は「慣性」とは何の関係もありません。 最後に自分独自の考えは大変結構ですが、世界共通認識と違っているなら、どのように違い、その考えにどのようなメリットがあるか説明しべきです。 そのためには物理学をきちんと勉強すべきです。 あなたの物理や科学一般に対する素養は、お話にならないくらいお粗末です。 ご自分の現状を理解すべきです。
お礼
>あなたの物理や科学一般に対する素養は、お話にならないくらいお粗末です。ご自分の現状を理解すべきです。 そう言う評価はもっと先にしませんか? 将棋で言えば、互いにちょっと駒をすすめたにすぎません。 相手を最初から見下して、この先大丈夫ですか? >最後に自分独自の考えは大変結構ですが、世界共通認識と違っているなら 貴方は多数の意見側にいることで安心するタイプのようですね? ジャイアンの陰に隠れて、のび太をバカにしているような、、、 そう言えば他人の書いたものをやたら張り付けて、読ませようとしていますね。 自分の物理力に自信がないのですか? 自分の力で相手をねじ伏せる自信がないのですか? >>実際、人工衛星の中の物は等しく浮かんでいます。 >>手にとって振ってみて重いかどうか分かります。 >後の二行は、何を言おうとしているのか意味が分かりません。 「貴方は一を聞いて十を知る」の全く逆の方ですね? こういう例えなら分かりますか? 止まっている電車の真ん中にボーリングの玉と、パチンコの玉を置きます。 電車が発車し、床との摩擦がなければどうなるでしょう? 軽いほうが先に後ろの壁にぶつかりますか? 電車が等速度運動を始めたら二つの玉の動きはどうなるでしょう? >>どこか基準になる場所があるのでしょうか? >>太陽でしょうか? >>地球でしょうか? >この文も何を言いたいのか分かりません。 光源が光を放った位置を特定できるのですか? この広い基準もない宇宙に? と言うこと聞いています。 >地球が動いているのに光線が真上の方向に伸びていると言うことは、光線は斜め前方に発射されていると見ることができます。 その通りです。 動いている電車の中で真上に投げたリンゴと同じ動きを光もしていると言うことです。 それが慣性の法則です。 重いも軽いもないんです。 すなわち光速は可変です。 だから光速不変を証明した実験がないのです。
- teppou
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No.5,7,12,17 teppou です。遅くなりました。 >と言うことは、光には慣性がないと言うことですか? >光は音のように発射された位置から広がると言うことですか? >光源の相対速度とは無関係に。 その通りです。 >>慣性というものは、加速されにくさ、減速されにくさのことですので >この言葉の中に慣性と慣性力の混乱が見受けられます。 >慣性は質量の大小と関係ありません。 全く違います。 質量とは慣性の大きさを表す量で、慣性質量とも言います。(重力質量もあり、その大きさは慣性質量と同じです。) 参考サイト 「慣性」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A3%E6%80%A7 >>絶対静止なる言葉は、現在の物理学では使われないと思います。 >私は好きでよく使っています。 科学議論に個人の感情を交えるのは、科学的素養が乏しいと言うことです。 >アインシュタインもよく使っています。 よく使っていはいないと思いますが、相対論が出る前は、エーテルに対する運動を考えていましたので、その状況について「絶対静止」という言葉を使ったのだと思います。 >分かりやすい言葉だからです。 現在では何の意味もない言葉です。 >>>貴方は電磁波も光にも、慣性がないとお考えのようですがそれをどうやって確認したのですか?? >>こちらからお尋ねしますが、あなたは電磁波に慣性があることをどうやって確認したのですか?? >これは、おかしい返信ではないですか? >光には慣性がないから、光速不変が証明されたとなっているのではないですか、相対論支持者の間で。 全く間違った認識です。 光・電磁波は波動です。つまり「なみ」です。 波動とは状態の伝搬ですので「なみ」そのものには質量がないことは明らかですので、相対論以前に光に慣性があるかもしれない等と考えた人はだれ一人いないと言っても過言ではないと思います。 光速不変の原理は全く別のことから導き出されたものです。 >貴方は先に、静止するとかしないとかに意味がないと言っていませんでしたか? こんなことを書いた覚えはありません、他の方の回答と混同していませんか。 >>最後に。相対性理論は物理学上の矛盾を解決できています。 >その矛盾を具体的に語ってください。 参考サイトを貼付します。 http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/cgi-bin/pukiwiki/index.php?%C1%EA%C2%D0%CF%C02010%C7%AF%C5%D9%C2%E813%B2%F3 http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/rel2010/tokushu.pdf 最後に、相対論が間違っているとの主張の内容には、相対論が間違っているとどのような不都合があるかを書いたものを見たことがありません。 相対論は素晴らしい理論であり、物理学上の矛盾を解決した理論に間違いはありませんが、さりとて大変役に立っていると言うものでもないのです。 物理学の研究者で、相対論が必要な研究をしている人はごく少数です。相対論が正しかろうが間違っていようが何の影響もない研究者が大部分なのです。 相対論とはそういうものです。
お礼
>質量とは慣性の大きさを表す量で、慣性質量とも言います。(重力質量もあり、その大きさは慣性質量と同じです。 慣性と慣性力がごっちゃになっていませんか? 物はどんなに小さくなっても慣性があります。 慣性が小さくなるわけではありません。 一キログラムが一グラムより重いのは、質量が1000倍大きいからです。 実際、人工衛星の中の物は等しく浮かんでいます。 手にとって振ってみて重いかどうか分かります。 >相対論以前に光に慣性があるかもしれない等と考えた人はだれ一人いないと言っても過言ではないと思います。 そうかも知れません。 天動説対地動説の時もそうでした。 ガリレオがどんなに説明してもちんぷんかんぷんの人ばっかりでした。 膝を叩いて、そうか!と納得した人は少なかったでしょう。 >「なみ」そのものには質量がないことは明らか 質量の有無と慣性は関係ありません。 この世のすべてのものに慣性があります。 >>光は音のように発射された位置から広がると言うことですか? >その通りです。 発射された位置ってどこでしょうか? どこか基準になる場所があるのでしょうか? 太陽でしょうか? 地球でしょうか? 光に慣性がないとすると、地球から真上に発射されたレーザー光線は、太陽から見ると後ろに流されていると言うことでしょうか?
- ddtddtddt
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#21です。#22,23さんへ。 意見は人それぞれと思いますが、 >論拠を示しても嘘といわれると、完璧な論文を書かなければいけなくなるので、ここで質問をする方の力量は分かりそうなものなのになあ。あ、分かっていてからかっているのか、なるほど。 ・・・完璧どころか、質問者は質問・再質問に際して必要最低限の事すらやらない、というただそれだけの話です。とはいえ、からかってはいませんけど、楽しんではいます(^^)。 >で、質問側に対して完璧を求めたら質問が不要になり、回答者のほうが格下になるのが必至。頭悪いということになりかねないのに、なにやってんだか。 お気づかい、ありがとうございます。別に自分が格上と言いたいがためでも、ベストアンサー欲しさにOKWAVEに参加してる訳でもないので、そこはおかまいなく。 で、この会話自体、質問者に対する「泥棒に追い銭という餌やり」行為と思えますので、以降は応答しません。 質問者とは、けっこう長い付き合いなんですよ。
- kichi8000
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>これでは何も前には進みません。恐らくそれが貴方の狙いでしょう、子供の喧嘩に持ち込むことが。 関係のないこれ書くのやめましょうね。泥棒に追い銭という餌やりなんで。 これに意味なく反抗してますからね。 アインシュタインも相対性理論の中で似たようなことしてます。議論者の議論が100年進まなかったことがそれを証明してます。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
相対性理論の間違えている所を指摘しようとしている。正しいとする論文の部分を提示して指摘したとしても、その論文は正しいのであるとして認めない。よくある話ではある。 最初の質問の書き方が良くないという面もありますね。 他の方の回答のようなこの質問内容に対する回答の書き方は間違ってはいません。 ただ無駄に長いダラダラとした何を言わんとしているかわかりにくい書き方は、相手を混乱させるだけで、ただのゴミのようなもの。相対性理論もそうですしね。 いや、回答者による回答への批判は規約があるんで突っ込みをボカさざるを得ないのがやりにくい、というのはあちらも一緒なので。 論拠を示しても嘘といわれると、完璧な論文を書かなければいけなくなるので、ここで質問をする方の力量は分かりそうなものなのになあ。あ、分かっていてからかっているのか、なるほど。 で、質問側に対して完璧を求めたら質問が不要になり、回答者のほうが格下になるのが必至。頭悪いということになりかねないのに、なにやってんだか。
- ddtddtddt
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#16です。 >これでは何も前には進みません。恐らくそれが貴方の狙いでしょう、子供の喧嘩に持ち込むことが。 子供の喧嘩にしてるのは、あなたですよ。以下をどうぞ(^^)。 >貴方はどれだけアインシュタインの相対論に精通しているのでしょう? 精通しているのなら出典先を問うわけがないからです。 この理屈は通りませんな(^^)。嘘を付いていると判断できる相手に対して、「だったら論拠を示せ」というのは当然の話です。精通してたって言いますよ、当たり前の話です。 >内山龍雄 訳「相対性理論」、石原純 訳「物理学はいかに創られたか」 これくらいは読んでますけど(^^)。読んだ結果、 (1)「マイケルソン・モーリーの実験」の実験から・・・導き出されるのは、この世にエーテルなるものは存在しない!ただそれだけです。裏を返せば、光速は可変ということが言えるわけです。 (2)(光速不変を確認した実験を)アインシュタインは山ほどあるかのように言っています。 (3) また、GPSの原理が相対論を否定してます。 (4) 光速不変論の本質は、エーテル論ですよ。 (5) そのエーテル論でローレンツは時空のゆがみ論を展開したのですよ。 ・・・なんて事は、どこにも書いてなかったと判断します。 だいたい内山龍雄 訳「相対性理論」、石原純 訳「物理学はいかに創られたか」の時代に、GPSはあったんですかね?。だから嘘だと言われるんですよ(^^)。 でも少し進歩しましたね。でも書名・論文をあげるだけなら、猿でも出来る。例えば「相対性理論」の訳本はごまんとある。だから著者は誰で、出版社はどこで、出版年次はいつなのか?ときいています。版によって書いてある事が多少違うのは、当然の事ですよ。ゆえに出版年次があるんですよ。知らないんですか?(^^)。 という訳で不足情報を補い、(1)~(5)に関して、内山龍雄 訳「相対性理論」、石原純 訳「物理学はいかに創られたか」の何ページの何行目に、あなたがそう思った文章があるのか示して下さい。それがこういう話の基本です。 あなたは猿ですか?(^^)。 ちなみにまた嘘つきましたね?。 >絶対静止なる言葉は、現在の物理学では使われないと思います。私は好きでよく使っています。アインシュタインもよく使っています。分かりやすい言葉だからです。 アインシュタインの生存期間は1987~1955年。その当時の現代物理学の主流は、あいもかわらずニュートン流の絶対静止(空間)と絶対時間でした。そうでないと一般に了解されて行くのは、1970年代以降。アインシュタインが「絶対静止なる言葉は、現在の物理学では使われない」なんて言いう訳ないんですよ。 だから嘘って言われるんですよ(^^)。
- kichi8000
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車からボール云々は、古典物理学の範囲内ですので、相対性理論以降では例としては使えませんのでお気をつけ下さい。
お礼
相対論以前と以後を繋ぐ意味で使っています。 もう少し他の人との議論に注視していてください。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
> 絶対静止なる言葉は、現在の物理学では使われないと思います。 無限空間において絶対静止はありえません。 観測をする際には基準を定める必要があります。 その基準を、観測するにあたり絶対静止としても差支えがないというのが現在の標準となっていますが知らないのでしょうね。 そこから相対性理論に齟齬が生じるとの認識です。 観測基準を切り替える時は、単なる相対座標の変換だけでいいのです。
補足
上の返信が書き込まれてしまいました。 >無限空間において絶対静止はありえません。 同意します。 と打ち込んだはずが。 失礼しました。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
なにこれ。 > 相対性理論が間違っていると言うなら、物理学上の矛盾をどのように解決するのか示すべきです。 私の回答が完全スルーして、質問者さんは「相対性理論についての見解を聞かせてください」といっているだけですよね。質問者さんを責めるのは、的外れだし規約違反になりますからね。 私の見解について反論してほしいものです。 いつも相対性理論の話をすると頭悪いのが湧いてくるのは何故なんだろうか。また他人の意見を聞かないし。 観測方向が違うだけでtの値が変わるのは明らかな間違いですよ。 そのtに変化がないからこそGPSが成り立つのですから。 相対性理論が正しいというのは、相対性理論の中だけです。 どこを切り取ってみても間違いはないですが、そもそも前提が間違いなので全体の理論が意味を失っています。 相対性理論のどこが間違いかという議論はナンセンスです。部分を説明してもなにも進展しませんよ。
お礼
同意します。 反論はありません。
お礼
回答を有り難う御座います。 >数式で自然を現そうという考えは、ユダヤ人の商売上の理念から来ています。これを正しいと思いますか? 私は正しいと思っています。 ガリレオやニュートンの手法は物理の見本だと思っています。 素晴らしいの一言です。 以前、非ユークリッド幾何学は数学ではない、従って相対論は数学的にも偽である。 という主張を見かけたことがあります。 なるほど、そっちから攻める手もあるかと感心したことが有ります。 >相対性理論は、ローレンツ変換、ミンコフスキー空間など、数学上の概念で自然を説明しています。 ミンコフスキー空間は、完全にトチ狂った空間です。 人間の思い込みの暴走です。 ローレンツ変換はエーテル論がベースに有ります。 光速不変も中身はエーテル論です。 だから同じ結果になったのです。 光速不変は絶対に存在しません。 断言できます。 ですから 科学ではありません。 強いて科学という言葉を用いるなら、「空想科学」です。 従って、 >(相対論が)科学であるという主張はやめるべきです。 に賛同します。