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鉄道の歴史
添付画像 六番に「鐵道の道ゆく人のきけんさよ」とあります。 今では考えられないですが昔は線路を歩く人がいたということでしょうか?
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50年くらい前は、幹線道以外は、短くても15分に1本くらいが当たり前だったので、それ以前なら、線路を道路代わりにする人がいても、不思議ではないと思います。
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- SPS700
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今では考えられないですが昔は線路を歩く人がいたということでしょうか? はい、下記のように今も歩いています。 https://www.google.com/search?client=firefox-b-1&tbm=isch&sa=1&ei=lkx4W_rzBMj8tAXsxoSgDQ&q=walk+on+railway&oq=walk+on+railway&gs_l=img.12..0.70692.75770.0.82119.7.6.1.0.0.0.99.568.6.6.0....0...1c.1.64.img..0.2.101....0.tmv_4Erf55Q
お礼
線路を歩く人の習性はなかなか修正できず、終生直らないのかもしれません… 回答ありがとうございました。
- hue2011
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いまでも、踏み切りを車いすで渡ろうとして線路にはさまり、非常ボタンなんていうことがあります。鉄道の道を道なりに歩くとは限りません。交差して歩いても危険です。 また、一部には今でも残ってますけど、路面電車というのは普通の国道や市道上をはしるもので、この場合は道なりに歩く人間もいるはずです。 三代目三遊亭金馬と言う人は都電に轢かれて足に大けがをし、口座のときに上方落語みたいについ立て机を置いてやることになりました。危険きわまりないですね。
お礼
三代目三遊亭金馬さんはタナゴ釣りの帰りに総武線の鉄橋で はねられたようですが釣りが大好きな方だったみたいですね。 回答ありがとうございました。
お礼
後からできた鉄道が主役になってゆく時代だったんですね。 回答ありがとうございました。
お礼
後からできた鉄道が主役になってゆく時代だったんですね。 回答ありがとうございました。