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複素関数の写像の問題を教えて下さい。
「写像w=Az(A:複素数)は直線を直線に、円を円に写すことを示せ」という問題です。お願いいたします。
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Aが複素数であれば実数rとθを使ってA=r(cosθ+isinθ)と表せるので,Aを掛けることは原点の中心にしてθの回転と原点についてr倍の相似拡大する変換である。 したがって直線を直線に円を円に写す。
「写像w=Az(A:複素数)は直線を直線に、円を円に写すことを示せ」という問題です。お願いいたします。
Aが複素数であれば実数rとθを使ってA=r(cosθ+isinθ)と表せるので,Aを掛けることは原点の中心にしてθの回転と原点についてr倍の相似拡大する変換である。 したがって直線を直線に円を円に写す。