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群馬県の医療sw事情
ある事情でタイトルの内容について調べています。一応ネットやPDFを探しているんですが、これといえるような内容が出てきません。一応最近私が聞いた話では、 「首都圏に比べると医療SWがなんなのか、よく理解されきれていない。」 「↑も含めて介護関係とごちゃ混ぜにされている」 という情報は出てきましたが、これも根拠が微妙なのでイマイチという印象です。 何かほかに詳しい情報がある場所や情報をお持ちの方がいればぜひお聞きしたいです。お願いします。
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- hue2011
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回答No.1
ソーシャルワーカーという公認資格も私的資格も存在しないからなんであるということが分からない、というのが、首都圏でも地方でも同じことだと思います。 同じように資格がないとしても「就労支援」というと、はっきりと障害を持っていたりする人が就労をするための訓練施設体験施設だとわかりますが、ソーシャルワーカーだと対象になる人がどういうひとなのかもわかりませんから、余計はっきりしないのです。 そもそもソーシャルワーカーに関する法律も一つもないのです。 にもかかわらず厚生労働省が「医療ソーシャルワーカー業務指針」というものを発表しています。ですから、情報というとこれが唯一の公式の資料と言うことになります。あとは、正体不明なんですが、「日本医療社会事業協会」というのが存在していますので、ここから何かの冊子が発行されている可能性があります。 こまかいことはご存知でしょうから言いませんけど、歴史的には19世紀からはじまっていますね。貧乏で飢え死にしそうなひとを救済しようということから病院で始まって、定型的なことは必ずしもないんです。いまだとDVとかが観点に入っているようですが。