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医療保険や介護保険といった言葉の概念のイメージがつきません!
「医療保険」「介護保険」それぞれについての用語の解説はネットなどで調べたのですが…イメージがどうもつかめません。 「介護保険」とは「医療保険」の40歳以上の人バージョン?みたいな感じでしょうか? そうすると、40歳以上の人は「介護保険」と「医療保険」をダブって受けることはないのでしょうか? 日本は他国に比べて、入院日数が長いため、医療保険から介護保険へシフトさせていくべきでは?という議論があるそうですが、これはどういった意味なのでしょうか? ネットでも色々と調べてはいますが、何せ文章自体が難しく、まったく理解できません… 申し訳ありませんが、小学生にもわかるような易しいご回答よろしくお願いします。
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丁寧なご説明、どうもありがとうございます。 「療養型」について回答者さまが説明してくださったリハビリの例は、医療サービスを受ける側が40歳以上(つまり「介護保険」を支払っている人)を対象としていることが前提ですよね? 介護保険を支払っていない(40歳以下の国民)は、そもそも介護施設に入居する権利自体ないのだから、格差が生じること自体ない、ということでしょうか?