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習い事も経済的に恵まれた環境もない私の幼少期
- 私は幼少期、習い事やクラブ活動、プレゼントをもらうことができなかった。
- 父親も同じような状況で育ったため、私にはそれらを提供する発想がなかった。
- 幼少期の不恵まれな環境やいじめの経験が私の心に影響を与えていると感じる。
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質問者が選んだベストアンサー
私も幼少期の環境はよくなかったです。精神的ダメージをかなり受けたのが原因か否か、暗い性格に育ちいじめも受けました。 ですが過去のことを言ってもどうしようもないので、忘れようとしています。虐待を受けておらず捨てられた訳でもないのだから…なんて、考え次第では恵まれているかもしれません。 質問者様も過去はあまり思い出さず、未来だけ見つめてみて下さい。
その他の回答 (4)
影響が0じゃなかったとしても、今の貴方を 形作った要素の5%にも満たないかと。 現状貴方が感じている不満は殆ど貴方のせいであり、 環境は体の良い言い訳です。 今の思いをこじらせて、「私がこうなったのは親のせい!殺す!」 は大げさにしても、ネガティブスパイラルになるのは目に見えてます。 それはだーれも得しません。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
どんな時代でも家庭環境に関係なくいじめの対象になる人はいます。全く関係なかったかどうかは分かりませんが。
- toro-nekomata
- ベストアンサー率45% (24/53)
前半に書かれた部分は、あなたとほぼ同じような状況でしたが、 比較的よくいじめにはあっていません。 お小遣いももちろんありませんでしたから、 家にあった洗濯バサミを組み合わせて遊んでいたりもしましたが、 おかげさまで、お金の無駄遣いをしない生活習慣が身に付きました。 どんな環境だろうが、それをプラスに変換するか、 マイナスに変換するかは、自分次第。 習い事行けないなら、その分の時間で、適当なものを覚えて 「暗記」の練習とかでもすれば良かったじゃない? 自分はそうしてたから、塾に行かなくても 塾通いの奴らよりは、学校の成績は悪くなかったですけど?
- KoalaGold
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親が自分が貧乏で育ったために子供お金を使わない。けれど自分の毛皮や宝石は買うという家庭でした。無い物ねだりが叶うようになったけれどお金を使っても幸福を感じないうちに亡くなりました。 母親の姿を見ていて子供としてもわかったのはお金がないと不幸と感じるがあっても幸せにはならない事です。 またお小遣いが極端に少なく、自分が買いたい文房具も買えないので小遣いを稼ぎ始めました。ちょっとした小物を作ってはクラスの子に売っていたのです。それで裁縫やミシンが使え、絵も描けるようになりました。そして毎月買う漫画は兄に貸本として料金を取りました。兄だけはお小遣い以上に欲しいものを買ってもらっていたのです。だから余裕があります。 服も靴下も足りないので兄のお古の体操着や靴下を着ていました。昭和40年代に紺色の男物の靴下を履く女の子はいなくて目立ちましたが、これがかっこいいと学校で流行りました。学生鞄も買ってもらえず布袋で通学しました。中学では革鞄が一般的で、布鞄は生活保護であろう貧乏家庭のこと私だけでした。これもその後流行りました。なんだかなぁ、恥ずかしいと思わずに自分でファッションにしてしまえば、周りはついて来るんじゃないでしょうか。 習い事は少ししていました。習い事をしない子を差別したりいじめたりはなかったと思います。いじめはイライラする子や、目立つ子、どんくさい子という皆とは波長が合わない子を狙います。私もいじめられました。理由は先生に贔屓されていたから。 お金がないから、だけではいじめ対象になりません。お金がないと思う事で卑屈になって不協和音を作り出すから、ではないでしょうか。