- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給排水管工事について)
給排水管工事についての疑問
このQ&Aのポイント
- 給排水管工事には「ライニング工法」という方法がありますが、工期には大きな差があります。これは単純に工法の種類によるものなのか、給水管と排水管で異なるのか疑問です。
- また、排水管向けのライニング工法は最近になってから導入されたと言われていますが、これはまだ歴史の浅い工法なのでしょうか?
- 上記の疑問について、どなたか回答をお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 多分あなたが言っているのは、配管再生工法だと思います。これは規模、排水か給水によっても工期が違ってきます。また配管内に塗布するものが、樹脂系かコンクリート系かによっても違いが出てきます。 排水関係はコンクリート系、給水関係は、樹脂系が多く使用されています。 近年下水道などの老朽化の修繕工事などこの工法が用いられています。(公共工事としても発注されています) 正確な歴史はよくわかりませんが、まだ20年ぐらいのものだと思います。 これからもっとこの業種は伸びていくと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、ライニング工法にも樹脂系とコンクリート系があるんですね。知りませんでした。 では、コンクリートと樹脂ではどちらの方が工期が短いのでしょうか? 重ね重ね申し訳ございません。