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給排水管リフォームの注意点とは?
- 給排水管リフォームについての疑問を解消します。リフォームを検討する際の注意点や給排水管の寿命について説明します。
- 給湯器やユニットバスのリフォームにおける給排水管の交換方法について詳しく説明します。安全性や価格の違いについても触れます。
- A社とB社の見積もり差額について迷っている場合、給排水管の材質や品番に注目しましょう。ユニットバスの交換とは別に、他の部分の給排水管も取り替える必要がある場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ハイブリッドホースとは、異なる素材が2層になっている製品の名称で、 50万円もの差がつくほどのハイテクではありません。 通常、給湯器を交換する際は、管類も劣化していますので、 新品に交換しなければなりません。 余程の悪徳業者でない限り、使いまわしたりはしませんよ。 そんなことをすれば、保証期間内に水漏れするからです。 例えばですが、エアコンの設置や移設ひとつとっても、 個人の電器店に任せるのと、専門業者に依頼するのでは、 倍近い金額差があります。 専門業者は、資材を大量に仕入れて原価を低減しています。 注文があるごとに資材を発注するのとでは、大きな差があります。 大手といえども、専業でなければ都度の発注になりますので、 純粋に、使用する資材の価格だけでも異なってくるわけです。 専業企業は、大手のようにのれんで商売することはできませんので、 人件費や資材のコストを圧縮して、価格で訴求するほかありません。 あなたが大手さんとの間で迷われていることが、その証です。 そして、20年先の品質を保証できるメーカーはありません。 経験則としてその程度の年月は大丈夫だと言っているだけです。 鋼管でも20年先にまったく腐食しないかといえば嘘になります。 ましてや、塩化ビニル製の管ですから、施工場所の条件により、 製品寿命は大きく異なります。 給湯器の使用条件によってもです。 つまり、数十年先にどのような状態になっているかは予測不可能です。 私見ですが、50万円も上積みするほどの値打ちはないと思いますよ。 ではでは。
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- titelist1
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3社見積りと言われるのは迷ったときに参考にするためです。現状では安心だからと言って50万円も高くてはB社にはできませんよね。 A社と同類のC社に貴方の知識となった事前要望を説明して見積りさせることです。それがA社並価格かB社並価格かによって態度を決めれば良いと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 A社とB社に問い合わせた結果、少しわかったことがあります。 新たに質問を立てましたので、よかったら見てください。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8820796.html