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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民法の過去問について質問します!)

民法の過去問についての質問

このQ&Aのポイント
  • 宅建の勉強をしている際に、民法の過去問でわからない部分があったので質問します。
  • 問題は、AがBに1000万円を貸し付け、Cが連帯保証人となった場合の民法の規定についてです。
  • 連帯保証人の立場を考慮して、承諾が必要なのかについて解説していただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.1

おはようございます、そして 日々の勉強お疲れ様です。 民法462条 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC462%E6%9D%A1 連帯保証人(C)は 弁済によって 主たる債務者(B) に対して求償権を取得する。 民法500条 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC500%E6%9D%A1 連帯保証人(C)は利害関係人であるので 債権者である(A)に代位する。 ※この場合は (B)の意思には関係なく 代位する。  いや、むしろ(B)の意思に反しても代位する。 この代位により、債権者Aの持っている抵当権はCに移転し    ※Aの承認を得ることなく CはBに対して、抵当権を行使することができる。 こんな感じでどうでしょう? この問題は、第三者が登場しないので そこまで複雑じゃないけれど 第三者Dがいると、とんでもなく複雑。 そんな第三者問題の練習のような? 基礎となるような問題ではないでしょうか? 僕自信が勉強すればするほど 回答に余裕がなくなってきました。 でも、こうやってmomomin0516さんが僕の回答を 見てくれると思うと、孤独感はないです !(^^)! いちお、僕の目標は 今年の宅建士試験で 35点 取れるようになりたい です。 あー、プレッシャー・・・頭痛くなってきたですよ。。。

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