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質問者が選んだベストアンサー
三角形の面積は、「底辺×高さ÷2」です。 1.底辺は辺AB。平行四辺形なので辺CDも同じ長さ。 2.平行四辺形なので辺ABを底辺とした場合、辺CD上にある点は「同じ高さ」となります。 3. 1・2より、辺CDを底辺とした場合、辺AB上にある点は「同じ高さ」となります。
三角形の面積は、「底辺×高さ÷2」です。 1.底辺は辺AB。平行四辺形なので辺CDも同じ長さ。 2.平行四辺形なので辺ABを底辺とした場合、辺CD上にある点は「同じ高さ」となります。 3. 1・2より、辺CDを底辺とした場合、辺AB上にある点は「同じ高さ」となります。
お礼
ありがとうございます!つまり、△ACDということですね!