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that節
The verdict of history will certainly not be that Bob Smith was a criminal. : ボブ・スミス氏が犯罪者でなかったことは、歴史が必ず証明するだろう。 なぜthat節がとれるのでしょうか?よろしくお願いします
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おっしゃるとおり that 以下は節ですね。つまり、名詞節。 その英文の構造は A will not be B. (A が B であることにはならないであろう) ということになります。なので、お示しの英文を直訳すると 「歴史の裁定は、ボブ・スミスが犯罪者であったということには、きっとならないだろう」 のようになるかと思います。でも、これでは自然な日本語の文とは思えませんが、お示しの訳は見事な訳文になっています。 つまり、A も B も名詞 (お示しの英文の場合は名詞節) です。that は後ろの Bob Smith was a criminal という文を導くための代名詞 (関係代名詞) で、be という動詞の補語になっています。
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No.2の再訪。 No.3,4のお答えを拝見して。 The verdict of history 歴史の証明は<名詞節> が主語なので,<be動詞でつないで>that 節<名詞節>がとれるんじゃないですか。 と書くべきだったんですね。なんか喉のところにつっかえて,出てこなかった。勉強になるなあ。 こんなやつも回答をつけてるんだから,どうにもしょうがねえ(笑)。
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- Nakay702
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おっと、早とちりしていました。 that 以下は名詞節で、「ボブ・スミスが犯罪者でなかったこと」となります。つまり、このthatは「(~という)こと」に相当する部分で、that以下をくくっているわけですね。 「歴史の判断は、確実にボブ・スミス氏が犯罪者であった、ということにはならないだろう」ということで、that 以下の名詞節がwill not beの補語になる構文だからです。 どうも、失礼しました。
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The verdict of history 歴史の証明は, が主語なので,that 節がとれるんじゃないですか。「歴史が証明する」は意訳です。
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- Nakay702
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>なぜthat節がとれるのでしょうか? ⇒これはthat節ではありません。このthatは単なる指示形容詞「その、あの」です。 「そのボブ・スミス氏が犯罪者でなかったことは、…。」
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