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英語の発音を教えてくれるYouTuberユーチュー

英語の発音を教えてくれるYouTuberユーチューバーを教えてください! AK in カナダ AK-Englishで英語の上達は発音をまず分からないといけないと気づきました。 LとR、BとV、Thの発音の違いはAK動画を見て分かりました。 他に英語の発音の違いを解説してて分かりやすい動画を教えてください。 Isの発音とかAreの発音とか。 Aの発音とかBの発音とか初歩から発音を1つずつ解説してくれてる人が良いです。

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回答No.1

お役に立つか分かりませんが発音に関するご質問につき回答させて頂きます。 YouTuberは無理です。リンクで勘弁を >Isの発音とかAreの発音とか 後述の「◆(1)弱形発音」の動画を見てください。その方が理解しやすいと思います。 辞書に載っていますが圧倒的にis areのbe動詞は弱形発音が多くなります。 時と場合で発音は変わります。 ◆is /(弱形) ɪz, (/z, ʒ, dʒ/ 以外の有声音の次) z, (/s, ʃ, tʃ/ 以外の無声音の次) s; (強形) íz/ →弱形発音では「ズ」や「ス」だけの時がある事もある ◆are /(弱形) ɚ|ə; (強形) ὰɚ, άɚ|ὰː, άː/ →弱形発音は曖昧母音、強形はRのアルファベット読みと同じ >Aの発音とかBの発音とか初歩から発音を1つずつ解説してくれてる人が良いです。 難しいですね!時と場合によって変わる事が有ります。 とは言えアルファベットの基本イメージの音はあります。 それだけで良ければ「■アルファベットのアブクド読み」を英語の発音習慣も知りたければ「■英語の発音習慣」も見てください。 ソースは教育TVやYoutubeの動画です 【説明上カタカナを用いますが正確ではありません】 【通常に使っても良いと思う音はカタカナ、日本人が注意すべき発音はひらがな表記します。】 ■アルファベットのアブクド読み ネイティブ(多分カナダ)のA~Zのアブクド読みYouTube Ecomオンラインで学ぶ英語発音基礎:フォニックス&単語 ↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=KBi42EbuSfU&spfreload=10 NHK エイエイゴーよりアブクド読み、音声のみ ↓↓ http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/014/57/N000/000/000/150869174577095871179.mp3 【アブクド読み例外の一例:教育TV「エイエイgo!(中学程度)紹介で紹介」】 ◆マジックeの法則 SAMEの様に単語の終わりがEで終わっている場合は「最後のEは読まずに、直前の母音この場合Aを名前(アルファベット)読みする。」例外もあります。 hat(ハットゥ)→hate(ヘイトゥ)  淵のある帽子→嫌悪する、嫌い mat(マットゥ)→mate(メイトゥ)  マット、むしろ→片方の、連れ合いの tap(タップ)→tape(テイプ)   軽くたたく、蛇口→テープ win(ウィン)→wine(ウァイン)  勝つ→ワイン fin(ふィン)→fine(ふァイン)   ひれ(鰭)→品質の優れた/体調が良い bit(ビットゥ)→bite(バイトゥ)   わずか、少しの、PC等のビット→噛む hop(ハァプ/ホップ)→hope(ホープ) 飛ぶ、跳ねる。(ビールに使う)ホップ→希望 not(ノットゥ)→note(ノートゥ)  ~でない[否定文のnot]→ノート、メモ cod(カッドゥ))→code(コードゥ) (魚の)タラ→暗号、コード/法典 tub(タブ)→tube(チューブ)  桶、たらい→チューブ、管 us(アス)→use(ユーズ)    私たちを→使う cut(カットゥ)→cute(キュートゥ) 切る→かわいい … 例外:have、give… ◆おしゃべり母さん、だんまり母さんの法則 母音がペアで並ぶ場合、教育TV番組では「おしゃべり母さん、だんまり母さんの法則」と紹介がありました。 母さんは母音です。 綴りで母音が二つ続くとき前の母音を名前読みして後ろ、二番目は読まない main→aiのaをエイと読みiを発音しない main(メイン) goal(ゴール) rain(れイン) meat(ミィートゥ) lie(ライ) goat(ゴートゥ) loan(ローン) … 例外:zoo(ズー)、book(ブック)、noisy(ノイズィ)… ■英語の発音習慣 ===【説明は大よそ以下の話です】 ◆弱形発音 ◆音の連結 ◆音の脱落 ◆音の同化 ◆英語のリズム ◆フラッピング ◆ダークL,ライトLの発音 === ◆(1)弱形発音 歌や会話で良く聴くのですがhimなどがセンテンスでは/im/や場合によっては/m/になってしまう説明です。 また、ofは場合によって/v/だけになります。 For awayを強形「フォアウェイ」でなく弱形「ファらウェイ」と発音する説明です。 (英和辞書などにもこの発音載っています) 11-かぶせ音素(5/10) . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=ju9jfCI6UnA ◆(2)音の連結 センテンスでよく起こる前の単語の末尾子音と後続の母音で始まる音などによくみられる前後がくっ付いて発音される話です。 04-Linking(音の連結) / English Phonetics . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY ◆(3)音の脱落 例としてWant toを「ウォントゥ トゥ」と発音せず、「ウォン トゥ」と重なった同系統音を二度発声しないという説明です。 05-Elision(音の脱落) / English Phonetics . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE ◆(4)音の同化 よくご存じな例は「have to」でなんで/v/が/f/に「ハフ トゥ」になるのか? 同じような例が他にもあります。 06-Assimilation(音の同化)/ English Phonetics . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw ◆英語のリズム 以下のリンクは本来(7/10)なのですが結構ためになるかと思います。他、かぶせ音素(1/10)~(10/10)も時間があたら、参考になると思うので一度見てください。 13.-かぶせ音素(5/10)★文強勢(5)-英語のリズム★ . (通してご覧ください。例だけなら7分10秒あたりからご覧ください) ↓↓YouTube http://www.youtube.com/watch?v=9Gq1GMLyTGs ◆フラッピング 't'は閉鎖音(破裂音)とよばれ【原則】強い母音と弱い母音に挟まれるとTはラ行やダ行に聞こえる。 以下のYouTubeは米語でダ行傾向の例です。 全部とは言いません。1分くらい我慢してみてください。 英語発音矯正:アメリカ英語の「T」の音 . ↓↓(YouTube) http://www.youtube.com/watch?v=IQHo2RW0Tm8 ダ行傾向は米で良く聞かれます。 よくご存じな代表的な例から「Shut up!(黙れ)」ですが良く「シャラップ」って聴きますね これは単語が結合するケースで、且つ'T'が'L'に聞こえUPにくっつきます。 英語的に言えばRではありません。舌先が上顎に就くのでどちらかと言えばLの音です。 もう一つ同様に「Check it out!」ですが「チェッキッラウ(トゥ)」くらいにきこえます。 今度は単語の別例です、「little」を早口で言われると「リロ」くらいに聞こえます。 Waterが「ワラ」とか「ヲォダー」とか この辺もフラッピングの部類から発生した英語ネイティブの習慣です。 Let it go→「レリゴー」の方が良く耳にしているでしょうか? ◆ダークL,ライトLの発音 【ご存じかもしれませんが】 Lの発音は時々、難しいと感じませんか? 特に"world"などで、難しく感じるのは「暗いL」で単語の中にある場合です。 Lightなど単語の頭にLがあり母音が続く場合は”明るいL”ではっきりラ行のように聞こえますが「ワールド」などと日本語に直して読んでいるとリズムに乗れませんし、そもそも通じません。 "World"の中にある"l"は"ダークL"と言われる発音で日本語のラ行にする必要はありません。 stealなどの単語末のLもダークLです。 正確には舌先が上顎の前歯歯茎あたりについた状態で「ウ」位に発音すればいいパターンです。 これをダークLや暗いLと呼びます。(本来の子音のLの音) これに対してLの後に母音が来る場合、playなどLの後にこの場合はエイと言う二重母音が付きますがこの様な場合明るいLと呼び「プレイ」となり日本後のラ行に近くなります。 アンビリバボーやピポーPeopleは末尾にこのダークLの音が存在するので注意してください。舌先が上顎の前歯歯茎あたりについた状態で「ウ」位のダークLの音です。 以上 多少でも参考になれば幸いです。

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質問者

お礼

有難う御座いました

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