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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高松X-15 と X-150 (チャッカーNC)…)
高松X-15とX-150で同じ加工がしたいのに
このQ&Aのポイント
- 高松X-15とX-150で同じ加工がしたいのに内径の仕上がりが異なる問題について相談です。
- 内径加工時にX-15ではツルツルな仕上がりが得られる一方、X-150ではガサガサな仕上がりになるという現象が発生しています。
- 切削条件や三つ爪チャックに問題があるのか原因が分からず、加工効率が悪く困っています。原因を教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.3
過去に似たような経験がありますが、内径チップの芯高を調査してください。 もちろんチャックの振れや剛性なども重要ですが内容から予想するに 芯高の悪さにより切子の排出が上手くいかず内径がムシれているのでは無いかと想像。 またはホルダ最小加工径φ18に対し加工がφ17.2というのはギリギリアウトでは? ホルダをグラインダー等で裏側を削っているのかと思いますが それでもギリギリなのではないでしょうか ?タレットの芯高orホルダの固定方法によって芯高がズレており切子の排出が悪く毟れている ?タレットの芯高orホルダの固定方法によって芯高がズレており内径にホルダが干渉しており内径がこすれている 以上2点が私が予想出来る範囲です。
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noname#230359
回答No.2
X-150の機械側の問題のような。 もう一度機械の静的精度やその他異常が無いか確認してみては?
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 チャックの振れ等、確認してみます。。
noname#230359
回答No.1
X-15にて綺麗に加工できているので、切削条件は悪くないと 考えます。 X-150のチャックはキチンとワークを把握出来ていますか? チャック不良により、回転速度が高いとワークが振れて 仕上面が劣化することが考えられます。 チャック圧が低かったり、チャックに気づかついていたり、 ワークを均等に掴んでいなかったり、について今一度確認 してみては如何でしょう。 もちろん、インサート(チップ)の裏側の当たりについても 再確認が必要です。 あとは、X-15とX-150で切削液の供給方法に何か差がありませんか?
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 チャックの圧力、キズ確認してみます。 切削油は、同じ供給なのですが、角度等、もう一度確認してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、おっしゃる通りです。 でも、ほぼ同じ機械で同じ条件で加工して、チップの裏にあたるのは、、、 やはり、芯高を見てみないと、分かりません。 確かに、切り屑が、内径をムシっているかもしれません。 色々、思考の範囲を広げて頂き、ありがとうございます。 また、アドバイス等よろしくお願いします。