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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高松X-150にてタップ加工)
高松X-150でのタップ加工に関する問題
このQ&Aのポイント
- 高松X-150でのSS41 M10×0.75×14×4の六角ナットのタップ加工について、以前まで上手くいっていたプログラムがタップ加工だけ上手くいかなくなりました。
- 使用しているタップドリルはOSGさんのA-POT 5P? M10×0.75 OH3で、加工前にタップドリルと加工品にはタッピングオイルをハケ付けています。
- 問題のプログラムでは、M10×0.75のネジゲージの止まりがスルスル入ってしまいます。下穴は公差内で、穴あけ範囲やタップの交換、回転数の変更などを試しましたが解決しません。ネジ拡大の原因が分からないため、対策に困っています。
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noname#230359
回答No.1
状況だけみると問題はなさそうに思えますが... ただし、CNC旋盤のタップ加工プログラムって行きと帰りでそんな面倒 な指令が必要かどうかちょっと疑問です それに関しては、手元に資料が無いので他の回答者さん(ゼロさん)に お任せします 基本的なこととしては、一度タップを咥えているコレットを外して エアーブローでしっかり掃除してみてください あと影響はほとんどないと思いますが、タッピングオイルは、どちらか 一方に塗るだけで十分でしょう (あまり量が多すぎると切りくずがくっついたりして掃除が面倒かも) とりあえず、露払いまで
お礼
回答ありがとうございます。 タップ本体等、清掃し、違うタレット番号の所で加工してみたら なぜか、ねじゲージの止まりが止まりました。 お騒がせしてすみません。 まだまだ、トラブルや、悩みが、山積みなので、 アドバイス等、よろしくお願いします。