※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高松X-100で長ナットの下穴加工について?)
高松X-100で長ナットの下穴加工について
このQ&Aのポイント
高松X-100を使用して、SUS304 M 5×0.8×8×25の長ナットのプログラムを作成しましたが、修正点を教えてください。
素人による勘違いのプログラムについて、助言をいただきたいです。
一発加工か2段階加工か、G83の組み込み方法についても教えてください。
SUS304 M 5×0.8×8×25 の 長ナットのプログラムなんですけど、
ド素人の勘違いプログラムにバシバシ修正点を教えて頂きたく、貼り付けました
G0 G99 G97 M3 S800 T300
X0 Z3.0 T303
G1 Z-19.0 F0.08
W0.2
G1 Z-23.0 F0.06
W0.2
Z-25.0 F0.03 (Z-20を超えると異音が大きくなったのでFを下げれば...)
G1 Z5.0 F0.5 (G0で一気に抜くのがドリルに負担がかかると...)
G4 U1.0 S700
G1 Z-24.0 F0.5
Z-26.0 F0.03
W0.1
Z-28.0 F0.02 (Fを下げれば、異音が無くなると...勘違い)
W0.2
Z-29.0 F0.01
W0.2
Z-30.0
G1 Z5.0 F5.0
G0 Z50.0
ドリル1本で一発加工より、2段階(2本)で下穴加工した方が良いのかも分かりませんし、G83?の組み込み方も分からないので、出来ればセットで、ご教授願います。
お礼
回答ありがとうございます。 G83のコードで S800 F0.08 の 動作チェックしたんですけど、 めちゃくちゃ遅かったんですが何かプログラミング時の 組み込み方のアドバイスお願いします。 ちなみに G1 で S1200 S800 S600 S400 パターンで F0.12を 試したのですが全部Z-12ぐらいから、ギギギギというキリコの詰まり音 が聞こえました。