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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポット溶接記号について)

スポット溶接記号は一般的に使われているのか?フラットな側の描き方は変わるのか?導入時期はいつから?

このQ&Aのポイント
  • スポット溶接の記号について調査した結果、既に一般的に使われていることがわかりました。
  • フラットな側を指示する記号は従来通りの描き方で表されています。
  • この記号の導入時期は現在のところ明確にわかっていませんが、すでに使用されていることが確認されています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

その資料の注記   b)従来表記の、米(横棒無) を用いてもよいが次回改正時廃止予定。 改訂からまだ5年。今まで通り 米 を使った方が無難と思います。 電極メーカサイトも旧なまま   http://www.tokuden.co.jp/product/q_and_a/q7_answer.html 廃止の宣言あって世間で入れ替わるのはまぁ10年。 本体規格から外れ付属書ねじと称されたM2.3、M2.6は、付属書も消えて20年近くになる今でも入手可能。それ調べるに昨年末で付属書から消えたものがありました。六角ボルト/ナットの少しの寸法違いと強度区分。   http://www.fij.or.jp/pdf/JISGuide.pdf ↑ それで学んだ学生が先輩社員を教育するまでには、やはり10年でしょうか。 混乱する場面かなりありそう。。。 【コントロール半径】CR 現実出くわす問題ながら、これではまだ不足してそうな

noname#230358
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 私もたった今、2010年改訂である事を見つけたところでした。 一般的に浸透するまでは、米印で行こうと思います。 >それで学んだ学生が先輩社員を教育するまでには、やはり10年でしょうか。 > 加工の現場でCNCを操っているのは、今バリバリの30代の方とか、多いと思います。 その方達は、義務教育の時代から平成の教育を受けているわけですから、 昭和の教育を受け、諸先輩方の都合で更に古い書き方をするように 指導(命令)されたりした私達とは、大きなギャップが有ると思います。 いつの時代もそうかもしれませんが、新しい規格が現場に浸透するのは時間が 掛かりそうです。 ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

追記です。 2010年の改訂に関する情報です。 https://qqweb.jp/QQW/STATICS/it/cad_lecture/201201.html

その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

>JISも内容を、ISOに準拠で、変更変更で、どちらも方向性は合ってきています。 回答(3)さんも、たまには良いことを言うじゃあーりませんか。 JIS圧力容器にしてもボイラー協会とのダブルスタンダードの部分があったし、 JISというよりもISO準拠という流れに移ってきています。 我社のCADの最新Ver.・・・おっと最近にNEWが出たようだったが未だupしてん CADに無い機能を確かに手書きで書くのはナンセンスだろうと私も思う。 我社には溶接記号も満足に理解していない設計士モドキが沢山いる。 >溶接範囲記入したら・・・?なぬぅ?わしも知らんぞー・・・

noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 他の方も書かれておりますが、JIS規格がISO準拠の方向へ動いているのは 時代の流れとして当然と思っておりますし、現場の混乱を考えずに無理やり 新しい方式を取り入れるのも危険なことだと感じています。 暫くは従来通りで行こうと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

従来表記の、*、**を用いてもよいが次回改正時廃止予定。 まだいいんでないかい たぶんみんなすみ肉ぐらいしか知らない CADで標準にある機能ならそれを使う そのために高い金払ってるのに てがきでかくなんてあほ 溶接範囲記入したら 上司になんだこれはといわれたww うつだしのう

noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 暫くは*で行こうと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

まあ昔は、貴殿URLで記載の溶接記号を描いても、問合せの雨霰で困った覚えがあります。 見慣れない記号で描くなとの意味合いが半分と、どのように受け答えするのかが半分 (試されているや、…の洗礼的儀式での)です。 図面の加工等に関する記載は、後工程への(画と決められたルール記載の)手紙と同じです。 意味が伝わらなければ、手紙の意味がありません。 受け取る側も、そのルールを逐次勉強しろと思うかもしれませんが、それは??です。 昔は、加工者に電卓等での計算をさせるな、高価な電卓も持っていないし、エアコン等での 快適空間での作業でもないのでが理由でした。 今は、快適空間で加工プログラムを組むや、電卓も景品等で手に入るしなのですが、 貴社の偉いさん達は、前述のような体験をしているので、面倒臭いでしょうが、愚痴の内容 で、暫く画手紙を描いてくださいな。 スポット溶接ですが、自動車会社では、提携先等の独自のスポット溶接記号を用いて、 JIS準拠は先送りしている企業もあります。(企業内規格書作成で運用) そして、グローバル企業と云う事で、JISではなく、ISOへ企業内規格をシフト。 JISも内容を、ISOに準拠で、変更変更で、どちらも方向性は合ってきています。 ですから、海外展開やグローバル的発想がなければ、回答(1)さん記載の期間は、 充分に使用しても問題ないかと思います。 加工に新人さんが入ってきて、古い記号の意味の問い合わせが頻繁になった時に、 貴殿が号令で会議を開いて、設計セクションの合議で、変更したら如何でしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 非常に適切なアドバイスを頂いたと思います。 現場や周囲への浸透の具合を考え、暫く旧式となった従来の記号で行こうと思っております。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

もう十分な情報を得ていらっしゃるようですので、余計なお世話と思います が、JISに規定されていることであれば、次のように調査することで、 改訂の経緯を知ることができます。 1) 次のJISCのサイトの「JIS規格番号からJISを検索」に、“Z 3021”を  入力して検索すれば、最新のJISに規定されている情報を閲覧することが  できます。     http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html 2) JIS改訂の際の重要な変更点は、個々のJISに付属する“解説”に記載さ  れています。残念ながら、前項のJISCのサイトでは、“解説”を閲覧する  ことができません。冊子を購入するか、有償でダウンロードすれば“解説”  の情報を入手できます。(複数のJISを一括して纏めたハンドブックにも   解説の部分は掲載されていません) 3) 過去のJISは、次の「旧規格・廃止規格検索」を使って検索・閲覧でき  ます。  http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0080.html  少々手間はかかりますが、ご自身で旧版と最新版の規定内容を比較すれ  ば、いつの時期に改訂されたか把握できます。  

noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 ウェブブラウザの都合でJISのサイトを閲覧できない状態でした。 こちらの方は後ほどアクセスしてみます。 詳しい情報ありがとうございました。

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