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作業を振り分け、樹系図を作成したい!
- 作業を振り分けて、樹系図を作成する方法について教えてください。
- 具体的な例として、10人の人員をA, B, Cの作業に振り分ける場合、組み合わせの数やその中身を知りたいです。
- 手計算では無理なほど複雑な場合もあるので、フリーソフトなどを活用して樹系図を作成したいです。
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>人数も多く、作業数ももっと多いです。 >単純計算で1万通り位あり、手計算ではとても無理そうでした。 2^14=16384 3^9=19683 4^7=16384 5^6=15625 樹形図にする意味を理解できていませんが、 単純に組み合わせのリストアップであれば、 お近くに、プログラムを記述できる方がいれば、簡単なことかと思います。 (都合のよいフリーソフトを探している間にできてしまう程度のはず。) A,B,C の組み合わせは(3×6×3)=54通り、合計=10を満たすのは、9通り。 ここまで、手計算。(回答(1)さんにあり) (A,B,C)二組 (作業数=6)の組み合わせは(3×6×3×3×6×3)=29,16通り、合計=20を満たすのは、363通り。 (A,B,C)三組 (作業数=9)の組み合わせは(3×6×3×3×6×3×3×6×3)=157,464通り、合計=30を満たすのは、15,789通り。 ここまで、エクセル マクロで条件合致のみ書き出し。<=力技 合計人数の単一条件では、条件次第で、1,000件単位で、合致件数が変動する。
マン・マシンチャートにて、持っているスキルや体型や体力に左右されなく無機質に算出した 作業人員である条件や、AやB、Cの作業頻度(月に何回あるや、何日又は何時間毎にある 内容)も、組み合わせに大きく影響するので、考慮が必要です。 (派遣さんを使用する場合は、無機質で割り当てができるが前提となります) さて、実際は単純計算で1万通り位ありなら、それを計算して組み合わせパターンを運用する 方法もありますが、それよりは班や係、課のような会社の組織では、班には適正人員数があり、 その人数で適量な作業を割り当てる方式で、ブロック化して運用しては如何でしょうか? 例えば、ブロックの単位は10名でA&B&C作業程度にです。 ブロック(班)のローテーションは半年毎に、ゾーン(係)のローテーションは5年毎にと 例えばすれば、人員の作業慣れ等のメリットも出てきます。 以上が、実際の運用ではないでしょうか。 樹系図を部⇒課⇒係⇒班で作成し、組み合わせは班毎に作成するで宜しいのではないで しょうか。 班毎の組み合わせは、班長にやらせるか、部で行ないリスト表を班長に渡すかの管理手法は 貴社の状況で判断ください。
樹形図で管理ってご自分ではどうやるつもりでおられるのでしょうか? まず正しい評価を行うには働く人の理解と協力が絶対に必要だという事を 認識して少なくとも管理職地位にある方とはよくよく相談された方が吉 変な管理すると従業員さんに反旗を翻されたりしますよ。 もしプログラムに素人さんでしたらプロの方とよく相談された方がいいです (質問者さんより詳しい人がいたらシステム出し抜くのは簡単) 人情抜きにして最適化した職場って結構脆いもんですwww 回答(1)さんへ >計算上の最適解を得て役立つものでしょうか? たぶん質問者さんのやりたいのは待ち行列のプロセス分析です。 人間じゃなくて装置に置き換えれば日常的にやられていることですね。 装置毎に評価関数を作りその評価値の総計が最小になるようにパスを導出し 評価値とパスはその時々で再評価を行いながら変更していきます。 熟練度やスループットなどもこの評価関数に組み込むことが可能です 人間でもアベイラビリティ評価値を持った行列式を造れば良いだけ ただその管理を長期的にどうするかという頭の痛い問題が生じます 装置ならPOSみたいに日々フィードバックを掛けられますが人間は無理w MS-Projectだと動的変更が自動的にはできないので専用ソフトでやりますが プラットフォームの出力形式としてMS-Project方式にするのはよくあります。 回答(2)さんへ UMLのクラス図のことを言っておられるかと思うのですが UMLはプロセスの型を決めて信頼性を高めるのには良いのですが あまりスケジューリングには向いていません。 資源の依存関係を矛盾無く変更できる環境をお知りでしたら教えてください。 (前に試して挫折したのでw) たぶんプログラミングで言うならコンパイラのカラーリングが近いと思います。 回答(2)さんへ >モデル化して ← ここで躓いてるんだと思う 最初から静的リンク図を作ろうとしてるっぽい。 何通り有るかの計算は割と簡単でExcelでもできる。 その行列式を作ることも容易、たぶんそれをノード図にすることも でも読めない大きさになるのは容易に想像できる。 >たぶん私も途中で挫折すると思います いや、誰でも真面目にやろうとすれば挫折します。 そのための自動化システムですし。
OOPを理解してれば クラス図を描けばいいんですが http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/0601/18/news111_3.html 回答3さんへ モデル化して ← ここで躓いてるんだと思う プロセス解析し 最適化です >>たぶんプログラミングで言うならコンパイラのカラーリングが近いと思います。 ↑ これを脳内でやる(最適化も含めて) 10人程度なら出来そうですが たぶん私も途中で挫折すると思います ただモデルを単純化するためにオブジェクト化しないと 複雑なりそうです OOPを理解している二人でああでもないこうでもないといって も質問者は??だと思う OOPを理解してない人でも分かりやすくすると サカつくみたいに考えてください http://www.sakatsuku.com/ フォーメーションとシステム(2-4-4 とか 2-5-3 1-5-4)が 複雑に絡む工程です ナデシコジャパンでは 2-4-4 FW FW 大野 永里 LMF MF MF RMF 宮間 坂口 澤 安藤 LDF DF DF RDF 矢野 岩清水 池田 近賀 GK 福元 ↑ 技能とかは数値化する シュート力 ドリブル スタミナ パスカット こうゆうのを考えて 最適化するわけです 人を一時的にカード(オブジェクト)して考えます ↑ はじめてやるとパラメータ主義になって殺伐とする ただ、リアル世界では人間なので 血無ワークが必要になることを忘れてはいけません
Bの作業は0~5人 の幅が広いから Aの作業は1~3人 Cの作業は4~6人 どれを組合わせても合計10人の条件にたいしBを選べる。つまりBを考えなくて済む。よってA、Cの組合せ 3×3=9 通り。 この程度の数なら虱潰しで判るかと 計算方法は、この例で判ると思いますよ。 しかし、何万通りもあるなか、そこから計算上の最適解を得て役立つものでしょうか? 現実の作業では着手順が決まっていることが殆ど。 原始的には黒板に矢印を書いて人員を割り振る。パソコン上ではガントチャートが基本でMs Project など専用ソフトも。 これで人員計画を立てることが多いのでは。 作業者もベタで全作業が出来ることは希で、資格、熟練度など違うことも考慮要。頭数固定も希。 そして計画をいくら緻密にしようが、途上では必ず様々なトラブルが発生し計画が狂い、書き直す暇もなくその差配に追われてしまう。
お礼
回答ありがとうございます。 ただ、これは例でして、実際はもっと複雑なものでして、 人数も多く、作業数ももっと多いです。 単純計算で1万通り位あり、手計算ではとても無理そうでした。 勘違いさせてしまい申し訳ない