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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポット溶接周波数との関係)

スポット溶接周波数との関係

このQ&Aのポイント
  • スポット溶接機の条件設定を60Hzから50Hzに変更すると、溶接結果にどのような影響があるのか疑問です。
  • 溶接機の移動に伴い、スポット溶接の周波数が変化すると溶接結果が変わる可能性があるのか検証したいです。
  • 二次側定電流制御のタイマを使用しているスポット溶接機の周波数を変更すると、溶接結果に変化が生じるのか興味があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

きちんと定電流制御されていれば#1さん、#2さんご回答のとおり。 定電流フィードバックが掛かっていないで、変圧器の漏れインダクタンスが 溶接電流を制限する主要な要素でれば、50Hzの方が電流が増加する可能性が あるかもしれません。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>二次側定電流制御のタイマを使用しています。 溶接機としてのこの機能が具体的にどのようなものなのか判りませんが 語感だけから判断すると溶接電流を定電流制御してるように思える 定電流制御であれば50/60Hzに関わらず実効電流は同じ 100Aに設定すれば100Aのハズと思います

noname#230359
noname#230359
回答No.1

1サイクルが0.016秒から0.02秒になる。 設定値10サイクルの場合、通電時間 0.16秒→0.2秒と長くなる。 I^2*R*t で熱量が1.25倍に増える。 熱量が多すぎる場合、強度の低下、電極の焼けが激しくなる。 溶接機の設定がmsなら気にする必要なし。 と思います。 2次側定電流が使えるなら、くインバータ式だと思います。 であれば、電流は変りません。 調べたことありませんが、立ち上がりが変化する可能性がありますので、 波形は見た方がいいと思います。

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