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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タレパンの「追抜き痕」のできるわけ?)

タレパンの「追抜き痕」のできるわけ?

このQ&Aのポイント
  • タレパンで「追抜き加工」した場合、抜いた切断面に「追抜き痕」と呼ばれるトガリが見られます。金型をずらしながら加工する際に、前後の金型間の合わせ目が「追抜き痕」となることは何となくはわかるのですが、メカニズムとしてうまく理解できません。
  • 「追抜きピッチ」の設定により前後の金型位置のダブりを多くすれば目立たないよいようになるのか?金型の選択(選定)により「追抜き痕」の大小があるのか。
  • タレパンの「追抜き痕」について詳しく知りたいのですが、ネットで調べたのですが、詳しい情報が見つかりませんでした。どなたか教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

加工機種は限定されますが、継ぎ目を目立たなくする金型はあります。 ピッチを変えたところで変化はないです。 単純な形状であれば、+10mmぐらい大きく加工して、シャーリングで切断すれば、継ぎ目はなくなります。

参考URL:
http://www.ai-link.ne.jp/free/products/kanagata/tirasi/punching_pdf/Slotting3.PDF
noname#230358
質問者

お礼

アドバイス、「スロッティング金型」の紹介ありがとうございます。 検討したいと思います。 「継ぎ目」(追抜き痕)の形状は、現状の金型を使っている状態では ピッチを変更しても変わらないとのこと、 この点がうまく理解できません。 何か、素人目でも理解できるものがあるとありがたいのですが・・ 「継ぎ目」(追抜き痕)が何故出来るのか、以下ページで何となく理解しました。 http://www.ai-link.ne.jp/free/products/kanagata/Punch/tugime/tugime_meca.htm ご紹介の「スロッティング金型」の適用も把握しました。 ありがとうございました。

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