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垂直に立てる手作業でのM10タップたての方法
- 手作業でM10タップ立てをする際に、垂直に立てることができない問題が発生しています。スコヤで確認しても、常に傾いてしまいます。この記事では、真っ直ぐに立てるための手順をアドバイスします。
- M10タップ立てをする際に、手作業で垂直に立てることが難しい問題があります。確認のためにスコヤを使用しても、常に傾いてしまいます。この記事では、真っ直ぐに立てる方法をアドバイスします。
- 手作業でM10タップ立てを行う際に、垂直に立てることができない課題が発生しています。スコヤで確認しても、傾いてしまう状況です。本記事では、真っ直ぐに立てる手順についてのアドバイスを提供します。
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ハンドルに磁石がついた小型の工具があります。 それを使いますと、どんな角度からでもタップ立てが垂直に出来ます。
はじめまして。 いらない角材もしくは板材にタップ径と同じ穴を開け、それをガイドにしたらどうでしょうか? 角材もしくは板材の厚みは、使用するタップの刃長ぐらいあれば十分です。 例えば M8なら8ミリのドリルで垂直に穴を開けます。 この8ミリの穴がガイドになりますから、垂直に開けておかないとタップも曲がります。 後は、下穴の上にこのガイドを置いて、タップを入れタップを切れば垂直にタップが立つと思います。 あまりガイドを小さくすると、ガイド自体も浮いたりするのでガイドをシャコ万で閉めるなり、自重を重くするなりして工夫すれば良いと思いますよ。 コンセントを抜いたボール盤にタップを取り付けチャックの部分を手で回してタップの口元を作っても良いと思いますよ。あまり大きい径だと難しいと思いますが。
ボール盤のモーターをインバーターで駆動するようにします インバーターで正逆の切り替えを行います。 正逆の切り替えは足踏みスイッチを床においてスイッチをインバーターに つなぎます。 小さいワークならば手持ちのバイスにつかみ、左手でバイスを持って右手でハンドルを回し下穴の上にタップを持ってきてタップをおろしてタップ立てます。タップが立ったら足踏みスイッチを押して逆転に入れます。 ワークがでかい場合は他の人に手伝ってもらってタップの下に下穴を持ってきます。 新品のタップならばM14までぐらいはやっています。タップが切れなくなるとドリルチャックでつかんでいるけど滑ります。手持ちバイスの端の方を持っていればなんとか回されずにすみます。回されそうになったら逆転に入れるとか。右足でスイッチを踏みながらステッピング送りでやっています。 M3は折れやすいので新品しか使わないです。チャックで甘締めしてもいいかと。
?腕だけに頼らない。ボール盤にタップを取付け、回転させてSWを切り、慣性で回転させてワークに押し付ける。食い付きだけは直角になる。タップを取り外し手加工。 ◇SW切らないとトラブル。強力なボール盤は危険!! 左手は常にワーク(固定バイス)を持って、右手でSW、送りハンドルを操作。ボール盤テーブルの直角が出ていないとダメ。 ?大きいワークなら両小指でワークに触れながら回す。距離センサーをさせる。 ?スコヤ確認をやりすぎでは? 2~3回転までは傾いても、僅か回転を戻し逆方向に力をかけると修正可能。 ◇折れる危険がある小サイズほど修正は難しくなる。 ?慣れればスコヤ無しで横から一瞥するだけで確認出来るようになる。 ◇熟練としか言いようがない!! ?ワーク>タップの直角を見るより、タップハンドルの平行を見る。長い距離なので見やすい。 ◇タップハンドルとタップの直角度確認要。ワークはバイスに平行に掴むこと。
お礼
アドバイス有難うございます。 スコヤの使うタイミングがわからず20°ぐらいでスコヤをしようしていました。 どらくらいのかかりでスコヤを使うか試してみます。 ありがとうございました。