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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄銅の腐食)

黄銅の腐食と異物付着のメカニズムとは?

このQ&Aのポイント
  • お湯90℃で使用される黄銅材には異物(析出物)が付着し、通路を狭くし作動不良を引き起こす問題があります。
  • 一方、PPS樹脂では異物の付着が少ないことが確認されています。
  • 黄銅材と樹脂の異なる特性が異物付着の要因となっていると考えられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます 三浦工業では色々水処理関係で参考になる文書がありました

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どんな内径のパイプか、またその黄銅の接続部分がどうなっているか? あるいは電気的に通電してしまっているなどの状況がわからないので 一概に言えませんが、析出している物質はいづれも銅よりイオン化傾向が 高い物質なので、水中のイオン化した物質が現在置かれている環境で 電気的に付着(電気鍍金と同じ原理)すると考えられますね。 樹脂に付着しないのも帯電しにくいからでしょう。 黄銅パイプがなんらかの理由で帯電している可能性があります。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます、黄銅品はパイプではなくバルブです(パイプでも同様現象はでています)通電はしていませんがケースなどに接続している関係で帯電はしていると思います、樹脂は帯電率で低いので付着しないと考えられます、しかし静電気は樹脂の方が多いです

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