- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベアリングのさび止め剤)
ベアリングのさび止め剤とは?
このQ&Aのポイント
- ベアリングのさび止め剤についてご教示ください。
- アンギュラ玉軸受けはグリス潤滑で使用されていますが、グリスとさび止め剤が混ざることでグリスに影響はないのでしょうか?
- グリースメーカには確認しておくべきでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
軸受メーカーのカタログによると、グリース潤滑の場合は一般的には洗浄不要。 油潤滑及び、防錆剤と混合すると潤滑性能に影響のある特殊なグリースの場合は洗浄が必要。 とあります。
noname#230359
回答No.1
一般てきな防錆剤(556等)はグリス部に吹き付けてしまうと グリスが流れてしまい、問題ありです。 ベアリングは通常洗浄せずに使います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ防錆剤をグリスに吹き付ける、ということではなく、グリスを充填する際にベアリング購入時に元々付いているさび止め剤を洗浄すべきか、否かということなのです。文書力が無くスミマセン。
お礼
メーカにも一応確認してみましたが、essen殿のおっしゃるように洗浄は不要とのことでした。またフッ素系のグリスを使用する際は洗浄の必要があるようです。ということで洗浄無しで組み付けを開始します。