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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接棒の選択)
溶接棒の選択における注意点とは?
このQ&Aのポイント
- SUS304材とSS400の溶接に、308のワイヤーを使うのは好ましくないです。推奨されるのは309ですが、価格差があり悩んでいます。
- 溶接棒の選択における注意点は、SUS304材とSS400の溶接には308のワイヤーは好ましくありません。推奨されるのは309であり、価格差が悩みの要素となります。
- SUS304材とSS400の溶接において、308ワイヤーの使用は好ましくありません。代わりに推奨されるのは309ですが、価格差があるため悩んでいます。
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noname#230359
回答No.1
下記webページにズバリの答えがありますので参照ください。 お互いの金属をどれだけ溶かすかで、影響度はかわりますが、308では、ほとんど304と成分に差異がないので、炭素鋼を溶接したことによる成分希釈の補填ができません。 なお、成分を補填する理由の第一は、溶接金属が溶接直後に割れてしまう危険性を防ぐためです。
お礼
助かりました。 割れなどはその場で出なくても、あとあと割れが出ることがあるようですね。 ありがとうございます。