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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S-55Cのアルゴン溶接)
S-55Cのアルゴン溶接方法とは?
このQ&Aのポイント
- S-55Cのプレート修正におけるアルゴン溶接の注意点
- S-55Cのアルゴン溶接で周辺に焼きが入る問題の解決方法
- S-55Cのアルゴン溶接によるパリパリになる現象への対策
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noname#230359
回答No.1
S45C以上を溶接する場合 鋼の硬化性を表す値 炭素当量 ceq の値を見ながら溶接条件を設定します S55Cの場合ceqの値が少し高いので板の厚みや形状によりますが 質問の場合予熱をかけてから溶接をする必要が有るようです 又は 後熱をかけて歪みの修正も出来ます