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コールセンターでの不満とは?仕事の辛さとルールについて
- コールセンターで働くオペレーターが抱く2つの不満について解説します。1つ目は、クレーム対応について。担当制ではないため、傷つける言葉を言い続けるお客様に対応しなければならない場合もあります。2つ目は、対応中にエスカレーションすること。お客様からの訂正や補足を電話中に言われるため、混乱しやすい状況も生じます。このような不満がコールセンターでの仕事に関わる辛さとなっています。
- コールセンターで働くオペレーターが抱く不満についてまとめました。クレーム対応では、傷つける言葉を言い続けるお客様に対応しなければならないというルールに疲れを感じることがあります。また、対応中にお客様からの訂正や補足があり、混乱することもあります。このようなルールによる辛さがコールセンターでの仕事に不満を抱く原因となっています。
- コールセンターで働くオペレーターが抱く不満の一つに、クレーム対応のルールが挙げられます。担当制ではないため、傷つける言葉を言い続けるお客様に対応しなければならず、精神的に疲れることもあります。また、対応中にお客様からの訂正や補足があり、混乱することもあります。このような状況がコールセンターでの仕事に不満を抱く要因となっています。
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コールセンター勤務とSV経験もありますが、まあどこもそんなものですね。 私がSVとしていたセンターでは、センター長の方針もあってなるべくSVが代わりました。そこの業務的に「偉い人と話したいお爺さん」が多かったからです。女性オペレーターを怒鳴りつけていたお爺ちゃんに私が代わって「上席の者でございます。この度は大変ご不快な思いをさせてしまい・・・」といった途端に態度がコロッと変わり「おお、おお。君が管理職か」と満足して1分で収まっちゃうことがよくありました・笑。 ただ、それをやると今度はオペレーターが調子に乗って「この人怒ってどうしようもないから代わってください」とやるようになるのです。ひどいケースだと後で聞き直すと「じゃあ、上席の者から説明させましょうか?」と自分から提案している場合もあるのです。特に正直、女性に多いのです。男性はやっぱり男のプライドとして「自分で仕事を収めきれなかった」というのは恥と考えるのですが、女性はそうじゃありません。SVも頼まれると断れないタイプの人がいますのでね。 化粧品会社だと女性がほとんどの職場でしょうから、自分の仕事は自分で最後までやらせるとやらないと女性の悪い部分の甘えが出てしまうのだと思います。 またオペレーターに対する指示でも、私は両方から同時に話しかけられるとどちらかを必ず聞き落すタイプなのでSVのときもメモ書きで指示していました。 でも器用なタイプの人だと両方から同時に話しかけられても同時に聞き取れるという人もいて、そういう人だと今度は逆に考えたことを書きだすのが苦手とかいうケースがあるので、面倒だから口頭で指示するって人もいるでしょうね。
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- hue2011
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(1) SVが交代しないのは当たり前です。 役割が違います。客に対応するのはオペレータです。 スーパーバイザーというのは業務の連携管理をしているのです。 これは、タクシーの配車手配者がなぜ運転してくれないのだろうかと言っているのと同じことであり、その不満は言いがかりに過ぎません。 (2) 別にコールセンターに限った話ではなく、途中指示は何の仕事でもありうると思いますが、あなたは、全電話を停止して指示をしてほしいというのでしょうか。 こちらからかけるアウトバウンドならともかく、かかってくるインバウンド電話を待たせるのですか。 コールセンターにかかわらず、ごく普通のことだと思います。 しんどいというのはわかりますが、「できません」ということは許されません。それが仕事なんですから。 問題として提示したいのであれば、レポートを作成し、何か改善ができないか呼びかけるべきです。ただし、上の答えで申しましたように、当たり前のことをルールを変えてどうにかしてくれというのは通りませんから、こういうことに苦労しているのだけどなんとかならないか、という言い方にしてください。 大概増員とかシフトで対応になると思われます。