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社会に溶け込む異常者達の実態
特に接客業なんかやってる人は経験あると思うんですが、明らかにおかしな奴(客)に出くわしたことありませんか? 私は過去コールセンターで電話を取っていたんですが「とにかくなんでもいちゃもんつけたいクレーマー」から変質者(女性オペレータに対して卑猥な言葉を連呼する)、毎日、要も無いのに電話を掛けてくるお年寄りと、、、たくさんいました。 確率的にはさほど高くは無いものの、世の中には一般人面した異常者達が想像以上に多い事に気がつかされます。 こういう奴らを叩きたいと言う気持ちを持つのはいけないことでしょうか? あんたら暇人に生きる資格など無いんだよと言ってやりたい。
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コールセンターではありませんが、似たような環境で、まだ若い頃、一時期仕事をしたことがあります。あなたの具体的な仕事内容が分かりませんが、確かにコールセンターでの仕事は苦情が多く、ストレスが貯まります。その仕事を上手くやっていくには、ストレスを上手に発散することと、苦情を深刻にならず、明るく受け止めること。しかし明らかに変質者には、「警察にいいますよ!」と言って、素早く電話を切ること。お年寄りには時間がある時には少しお相手をしてあげましょう。そして自分の職場が「毎日大変な忙しさで、いつもいつもおばあちゃんのお相手をしてあげることは難しいのですよ。」と言って何らかの理由を説明してあげること。そして次にお年寄りんが電話をかけてくるまでに、お年寄りが他に興味を持てる何かを探しておいて話してあげては如何でしょう。お年寄りに親切にすることは、あなたの未来を幸せにすると思いますよ。世の中には孤独な老人が多いのです。自分が年を取った時に思い知ることがありますよ。「暇人に生きる資格など無いんだよ」などと思わずに、「ゆっくりした時間が持てて、幸せですね、きっと今までの苦労が報われておられるのですね」と言ってあげましょう。私のことも、きれいごとばかり書いていると思わないでくださいね。人を喜ばせてあげることは、自分も幸せを感じられることなのです。 どうしてもその仕事が合わなければ、転職することもいいと思います。元気を出して楽しいことを見つけてください。
- di-stefano
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叩きたいと思うのは自由ですが、ここで叩くのは控えていただきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。