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2018年1月日本近海重油タンカー事故での魚食
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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回答No.2
はじめまして♪ 御質問を拝見し、私も興味が出たので少し調べてみました。 軽く検索した中から、このようなサイトが参考になるかな? http://www.afpbb.com/articles/-/3158628 http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/Factsheet_oiltanker.pdf まず、知っておくべき事は単純に「重油タンカー事故」とは呼べない事でしょう。 コンデンセート(超軽質原油)と言う物で、揮発性が高く発火しやすい物のようです。(←だから盛大に燃え続けたのかな。) 環境負荷という意味では、とても大きな影響が考えられますが、その影響を受けた魚類などの収穫時期(漁期)では無いので、市場に流通する食用魚類自体には問題は無いと考えられそうです。 しかし、その海域で越冬したり産卵を行なう魚類にとっては、大きなモンダイなので、今後の繁殖とか漁獲には、なんらかの影響が出てくるかもしれません。 お子様をもつ親にとっては、いろいろ敏感になるのは当然の事ですが、今回の状況は、元気がなくなって死んでしまった魚等を捕ってくる事は無いのと、多少影響が在っても元気に生き残った魚類を捕っているので、食べる分には健康面での影響は無い。と考えて良いでしょう。 ただ、来シーズン等から漁獲量が減ってしまって、販売価格が高く成ったり。。という「お財布」には影響するかもしれません。
- citytombi
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回答No.1
放送しましたよ。 確か中国の上海沖でした。日本のEEZ内に漂流しましたが、中国から「この事故は自国で全て対処する」ということだったので、日本はノータッチということです。
お礼
ありがとうございます。 収穫時期ではないとは、どういうことでしょうか? スーパーでは解凍品ではないいろいろな産地の鮮魚が毎日並んでいます 汚染された魚が死ぬならいいんですが、 水銀のように蓄積したり、未だ放射能で遺伝子変異がおきて変な形の植物が福島に生えて来たりしてるので、、