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自分のコンプレックスはジョハリの窓でいうとどこに当
自分のコンプレックスはジョハリの窓でいうとどこに当てはまりますか? 心理学のジョハリの窓の考え方について質問です。 開放の窓は、自分も相手も知っている部分だと書かれてありました。 自分は頭がいい!相手もそう思っている。など。 つまり、自分は優柔不断だとか遅刻癖があるといったコンプレックスも、相手が認識していればここに含まれるるということでよいのでしょうか。 コンプレックスを指摘されると怒る人が多いですよね。 開放の窓=自己開示 なのに怒る(指摘を受け入れたくない) という図になんだか違和感を覚えています。 イメージ的に、コンプレックスは秘密の窓に入りそうな気がするのですが、相手から指摘されるということは、相手が知っている自分なのでここには当てはまりません。 盲点の窓は自分が知らない自分なので、コンプレックスを自分で認識している点で当てはまらないかと。。。 そこで2点お教え頂きたいです。 ・コンプレックスがどの項目に入るのかと、その理由 ・もし開放の窓に入る場合、自己開示 なのに怒る(受け入れたくない)となるのはなぜなのか 心理学に詳しい方、どうぞご教示ください。 よろしくお願いいたします。
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- SPS700
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回答No.1
1。・コンプレックスがどの項目に入るのかと、その理由 「コンプレックス」の複雑、という意味自体がその性格を表して居ます。自分が知らないコンプレックスも、自分が知っているコンプレックスもあります。 2。・もし開放の窓に入る場合、自己開示 なのに怒る(受け入れたくない)となるのはなぜなのか ですから「コンプレックス」自体一つの窓に押し込められない為でしょう。多くの場合「解放の窓」と「盲点の窓」などのの両方に広がっていると思います。