※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンプレックスを乗り越えたい)
コンプレックスを乗り越える方法とは?
このQ&Aのポイント
コンプレックスを抱いている人にとって、乗り越える方法は重要です。この記事では、コンプレックスを乗り越えるための具体的な手法や考え方について紹介します。
自己受容と自己肯定感の向上は、コンプレックスを乗り越えるための重要なステップです。自分を受け入れ、自分自身を肯定していくことで、コンプレックスの影響を減らすことができます。
また、他人との比較を避け、自分の成長に注目することも大切です。自分と他人の違いを受け入れ、自分自身の強みを見つけることで、自信を持ってコンプレックスに立ち向かうことができます。
以前から私は他人と何かが違う、とコンプレックスを抱いていました。
それが何か、ずっとわからなかったのですが、
最近ある仮定に至りました。
まず、これまでにその仮定に至った経緯を箇条書きにしたいと思います。
以下は他人と違うと気付けた点(・)と、そう思ったきっかけの内容(-)を挙げます。
・記憶力がない。
‐昨日、じっくり見た映画の内容が次の日、部分的にしか思い出せない。
‐人の名前を一度で覚えられない。
‐自分の頭の中で文章を3つ思い浮かべ、最初から思い出そうとすると、1つ目の文章が部分的に抜け落ちる。
-話してる最中に、はじめに話そうとしたことを部分的に忘れる。
・頭の中で、思いつきが出てくるペースが遅い。
-スポーツをすると、その場でどう動いていいかわからない。
-会話する度、単語単位で頭の中から出てくるので、それを繋ぎ合せるように話した結果、言葉に詰まる。
・相手の会話が聞き取れないことがある。
-テンポの速い会話(特に体育会系の方との会話)についていけない。
-私と友達が、もう一人の初対面の相手から聞いた言葉が、一緒にいた友達は何を言ったのか理解でき、自分は理解できなかった。(それが数回ありました)
次に仮定に至った理由への結びつきを挙げます。
・記憶力がない。 → 記憶する脳の周期の間隔が広いので、頭に入ってくる物事がその都度しか入ってこず、間隔が広いのでその間に忘れる。
・頭の中で、出てくる思いつきが少ない。 → 発想を司る脳の回転が遅い。
・相手の会話が聞き取れないことがある。 → 聞こえたものを認識する脳の回転が遅いので情報量が不十分になっている。または記憶を司る脳の回転が遅いので、聞いていても情報が抜け落ちる。
(記憶力が悪いのは単に記憶力を司る脳・・・つまり海馬の働きが悪いともいえますが・・・)
→つまるところ、人よりも頭の回転が遅い。という仮定に (T_T)
ここで質問です。
この仮定は合っていると言えるでしょうか。
また、合っていても合っていなかったとしても、自分で変えられるところはあるでしょうか。
なんとしてでも、コンプレックスを乗り越えたいんです。
他にも、上記で挙げた部分でもいいので「似たようなコンプレックスを乗り越えた」というお話を頂ければ幸いです。
お礼
お礼がだいぶ遅くなってしまいました。 心のケアと、私の思考回路の分析をしてくださったことでだいぶ助けになりました。 他の回答者さんの速読法も試してみましたが、驚くべき効果が出ました。 また、言葉の要点や論理的な思考力を鍛えることによってだいぶ以前と違ってきました。 バイト先の先輩はもともと違う担当で普段は自分の担当のところにはおらず、応援で来る程度なのですが、今では自分の担当ではその先輩より役に立ててる感じです。 会うだけでお互い険悪になりますが、自信がついてか引け腰は取らなくなりました。 他にも解決の糸口をいくつかもらったことですごく感謝しています。 改めてお礼をします。ありがとうございました。