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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物を落として衝突音が聞こえるまでの時間から高さ計算)

高さ計算方法

このQ&Aのポイント
  • 高い建物から物を自由落下させ、地面に衝突した音が聞こえるまでの時間を計測することで、高さを算出する方法を紹介します。
  • 物の自由落下時間をt1、衝突音が聞こえるまでの時間をt2とします。t = t1 + t2となります。
  • 自由落下時間から高さを求める式はh = 1/2 * g * t1^2です。また、衝突音が聞こえるまでの時間から高さを求める式はh = 340 * t2です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.3

> つまり、tが具体的に定まらない限りは、(2-2)で終わりってことですかね? そんなことはないだろう。 (2-2)から h = 1/2 * g * (t^2 - 2t * (h / 340) + (h / 340)^2) t^2 - 2t * (h / 340) + (h / 340)^2 = 2h/g (h / 340)^2 - 2t * (h / 340) - 2h/g + t^2 = 0 (h / 340)^2 - 2 * (t + 340/g) * h/340 + t^2 = 0 だから h / 340 = (t + 340/g) - √((t + 340/g)^2 - t^2) h = ((t + 340/g) - √((t + 340/g)^2 - t^2) ) * 340 ですね。 ちなみにこの2次方程式の解としてプラスの方を取らないのは,t1 = t - (h / 340) > 0つまりt > (h / 340) だからです。

mibusys
質問者

お礼

あぁ…解の公式を使えるように整理すればいいんですね。よく考えると高1数学の基本の組み合わせですね…。解の公式がうろ覚えの状態の私にはもはや自力で解くのは難しい問題でした。 とにかく助かりました。スッキリしました。ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

正しいですよ。 どうして、(3-3)を(2)に代入したら、「え?」となってしまうのですか? アプローチ方法も正しいです。 t1=t-t2 t2=h/340 h=1/2*g*(t-t2)^2 t1=(t-t2)^2 h=340mの時、t1=8.32993128s、t2=1s、t=9.322993128s 340=0.5*9.8*(t-t2)^2=0.5*9.8*8.32993128^2

mibusys
質問者

お礼

ありがとうございました

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

> (3-3)を(2)に代入したら、「え?」となってしまい、そもそもアプローチ方法が違うのかなとなってしまいました…。 どうしてそう思うの?代入したら,残る変数はhとtだけになって,これがやりたかったことですよね。あとは2次方程式を解けばよい。 高校までの知識でとけるでしょ。

mibusys
質問者

お礼

ありがとうございました

mibusys
質問者

補足

>あとは2次方程式を解けばよい。 >高校までの知識でとけるでしょ。 あれ、そうですか。じゃあ、こうでいいのですかね。 (3-3)を(2)に代入して… 「h = 1/2 * g * (t - (h / 340))^2」(2-1) 「h = 1/2 * g * (t^2 - 2t * (h / 340)) + (h / 340)^2)」(2-2) これで一旦終わりってことですかね。 そしてtが具体的に決まったあとに(2-2)のtに秒数を代入して hの2次方程式にするってことですかね。 つまり、tが具体的に定まらない限りは、(2-2)で終わりってことですかね?

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