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- bgm38489
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回答No.3
前の回答の(3)に追加。1と49もだね。掛け合わせて最大になるのは、真ん中の方の数字のペアになるが。
- bgm38489
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回答No.2
(1)mは23の倍数であるが、n=230との最大公約数が23であるので、2の倍数、5の倍数ではない。23×2=46や23×5=115だと、最大公約数は46、115となってしまうから。 とすると、1倍、3倍、7倍、11倍となるが、230は10倍だから、7倍まで。 (2)m、nともに23の倍数だから、mnは23^2の倍数。 11109÷(23^2)=21 21=1×21=3*7 m=1×23=23,n=21×23=483 あるいはm=3×23=69,n=7×23=161 (いずれにしても、最小公倍数は23。1を含む素因数に重複が見られないため) (3)1150は23×50。すると、m,nは23の1倍と49倍、2倍と48倍…となる。この二つの倍数には、重複した素因数があってはならない。2倍と48倍だったら、2が重複するため、最大公約数は46となってしまう。すると。3と47、7と43…となる。その候補を掛け合わせて、最大のものを探し、それに23^2をかければよい。 考え方はこんなもの。答えは、先の回答のようにシンプルに。
- asuncion
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回答No.1
最大公約数 = G, 最小公倍数 = Lとすると、 m = Gm', n = Gn'(m', n'は互いに素) L = Gm'n' GL = mn ということがわかっているので、これらのうちいずれかを使うと解けると思います。