• 締切済み

整数の性質なんですが

Aを正の整数で割ると余りがB。この整数のうち最小のものは何か。という問題です。誰かとき方を教えてください。あと、このようなかたちの問題は、何通りかありますが、考え方を教えていただければうれしいです。

みんなの回答

  • sohei
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

ymmasayan さんの解答では駄目なのでしょうか? Aを割ってB余らせる数Cということは A = QC + B と表せます。 つまり、変形すると A-B = QC です。 つまり、Cを求めるには A-B の約数を求めれば良いことになります。 (ただし、A-B の約数のうちBより大きいもので最小の物が答え) この「A-B の約数のうちBより大きいもので最小の物」を求める方法が 引っかかっておられるのでしょうか?

  • pancho
  • ベストアンサー率35% (302/848)
回答No.3

「A-B」の約数の内、B以上で一番小さい物というのが答えです。 (AもBも正の整数で、A>Bであること、上記の約数も正であることを仮定しています。) 以上。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

すみません、意味がわからないんですが、「この整数」というのはAとBのことなんでしょうか。A自体が正の整数であるという前提はないようですが・・。 そう前提して、3÷2=1あまり1だから、3と2なのか、Aが正の整数でなくてもいいなら、1÷2=0あまり1なのか、そういうレベルの問題でもないと思うのですが。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

これはA-Bに着目すればいいと思います。 C=A-Bと置いてみるとCを素因数分解して一番小さい素数が 答えということになりそうです。でも、この素数が余りよりも 小さいと話になりません。 結局、素因数分解した素数の積で余りにもっとも近くてしかも 大きい数というのが答えでしょうね。 くどいですが例をあげてみましょう。 A=218、B=8とします。(C=210です) Cの素因数分解(素数の積の形)は2×3×5×7です。 素数の積は、2、3、5、6、7、10、14、15・・・ ですが、8より大きくて一番近いのは10ということになります。 一般的な考え方は専門の方にお願いしましょう。

mongin
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

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